高校生がコロナ禍で始めた肉体づくりでバキバキに!優勝して「感動と喜び」を体感

伊沢勝優選手7月17日(日)に開催された『マッスルゲート群馬』のマッスルゲート高校ボディビル&メンズフィジークでダブル優勝した伊沢勝優選手。17歳の高校生がコロナ禍で部活に行けず、肉体づくりをしていたらはまってしまったという。そんな高校生チャンピオンに肉体づくりの魅力を語ってもらいました。

取材:FITNESS LOVE編集部 撮影:北岡一浩

【写真】伊沢勝優選手のバキバキボディ

伊沢勝優選手

伊沢勝優選手の2020年2月ごろ

伊沢勝優選手の2020年2月ごろ

――肉体づくりは、いつから始めたのでしょうか?
「高校1年生のときです」

――始めたきっかけは何だったんですか。
「新型コロナウイルスの影響ですね。コロナで部活が中止になったため、何かできることをしようと思い、筋トレをしていました」

――それでバキバキの肉体になったと。普段は、どんなトレーニングをしているんですか。
「トレーニングは毎日やっているんですけど、月曜日が胸と肩、火曜日は胸の上部と脚、水曜日は背中、木曜日は肩のプレス系と三頭筋、金曜日は 脚のカットを出すためのトレ、土曜日は背中のプル系と二頭筋、そして日曜日に弱点を課題に取り組んでいます」

――かなり本格的ですね。
「トレーニングを始めて、暇がなくなったので良かったです」

――肉体づくりで暇がなくなるのが嬉しいんですか。
「はい。今回は、腿裏のカットがうまく出てなかったことと、ポージングが課題として残りました。まだ、やることがたくさんあります。今回の経験を活かし、沢山の人に聞き、試行錯誤して改善したいですね」

――モチベーションが高いですね。トレーニング中に意識していることを教えてください。
「追い込み切ることです。栄養面でいえば減量期は、リアルフードにこだわっています。トレーニング中は基本、水を飲むようにしています」

――トレーニングをしていて辛かったことは?
「やはり、バルクアップですね。なかなか思ったようにバルクアップできないので、ウエイトゲイナーなどサプリを駆使しました」

――学校とトレーニングの両立は、どんな工夫をしていますか。
「部活が終わってからのトレーニングなので、きっちり時間設定しないと、睡眠が取れません。時間設定と切り替えを大事にしています」

――では最後に、次の目標を教えてください。
「全日本高校ボディビルで、決勝もしくは、更に上を狙っていきたいですね。きつい時もありますが、それを乗り越えたらそれ以上の感動と喜びが確実にありますのでがんばります」

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