APF選手 コンテスト

「鏡に映った自分が醜かった」ことがきっかけで筋トレ開始 マッチョな夫と毎日切磋琢磨して初コンテスト優勝

APF(Asia Physique Federation)が8月1日、東京・曳舟文化センターで「APF TOKYO NIGHT SHOW 2026」を開催した。グリッターモデル ファーストタイマーで優勝した白石真優子(しらいし・まゆこ/29)さんは、6年前に「鏡に映る自分を変えたい」と筋トレを始めた。現在は夫婦で身体づくりに取り組み、初めて挑戦したボディコンテストで優勝を果たした。

【写真】白石真優子さんの自慢の肩で魅せるバックポーズ

白石真優子さん

「鏡に映る自分が醜かった」 自宅トレーニングからスタート

筋トレを始めた理由はシンプルだった。

「鏡に映る自分が醜かったからです。太っていく自分を変えたかったです」

最初の1年間は自宅で自重トレーニングを続け、その後、一般的なスポーツジムへ通い始めた。これまでパーソナルトレーニングは受けたことがなく、自分で身体づくりを続けてきたという。

現在は週5回、減量期は約1時間30分、オフシーズンは約2時間のトレーニングを行っている。

コンテストに挑戦したきっかけは夫の存在だった。

「旦那さんと切磋琢磨しながら毎日筋トレをしています」

夫はJBBFメンズフィジークで2025年埼玉オープン172cm以下級を制した白石力丸さん。夫婦で大会へ挑戦し、お互いを支え合いながら競技に取り組んでいる。

「筋トレは歯磨きと同じくらい当たり前」

夫婦で競技を続ける一番の魅力は、筋トレが生活の一部になっていることだという。

「筋トレは歯磨きと一緒くらい当たり前です。同じ日常を夫婦で過ごせるのが楽しいです」

現在はフィットネスジムでスタッフとして勤務。食事づくりも夫婦で時間のある方が担当し、減量生活を支え合っている。

筋トレを始めた当初は周囲から「何を目指しているの」と言われることもあった。しかし今では応援してくれる人が増えたという。

「減量中も友達が応援してくれて、お弁当を持って海へ行くときも付き合ってくれます」

自信のある部位は肩。サイドレイズを得意としているが、肩全体のバランスを意識している。

「サイドだけじゃなく、フロントとリアも鍛えています。3つともバランス良くやるようにしています」

自宅トレーニングから始まった6年間の積み重ねは、グリッターモデル ファーストタイマー優勝という結果につながった。

ワンポイント大会用語
•グリッターモデル:競技用のキラキラしたビキニを着用し、適度な筋肉量と女性らしい健康美、スタイル、表現力などを総合的に競うカテゴリー。過度な筋量は求められない。
•ファーストタイマー:コンテスト初出場者を対象としたカテゴリー。初めて大会へ挑戦する選手同士で競う部門。

【APFのアンチドーピングへの取り組み】
APFは、関わる全ての人の成長と価値創造を使命とし、健全で公正な競技文化の発展を目指している。その一環として、日本簡易検査ドーピング協会と連携し、全国で開催される全ての大会でドーピング検査を実施。

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文・撮影:FITNESS LOVE編集部

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