マッスルゲート選手 コンテスト

『ゴールドジムジャパンカップ』は「青春時代の夢」の第2章!美しく鍛えぬいたV字シェイプでメンズフィジークマスターズ2位

「2位だったんで、悔しいですね。やはり1位を取りたかったです」

そう話してくれたのは、12月20日(土)に東京都品川区・品川インターシティーホールで行われたマッスルゲート実行委員会主催大会『マッスルゲート』の全国大会『ゴールドジムジャパンカップ』1日目、メンズフィジークマスターズ172cm超級(40歳以上)で2位に入賞した新保大志(しんぼ・たいし/51)さんだ。

【写真】新保大志さんの均整のとれたボディと洗練されたポージングを含む3枚

「自分の弱点を改善していくことが大切だと教わりまして。この1年は、肩まわりやウエスト、V字シェイプをどうやって仕上げていこうか、肩の広がりをどうつけていくのかということを課題にして、トレーニングしてきました」

自分の身体の強化ポイントをしっかりと見つめ直し、この1年間しっかりと筋トレを積み重ねてきた。毎日のトレーニングを続けてこられたモチベーションについて質問したとき、新保さんの『ゴールドジムジャパンカップ』への熱い思いを知ることができた。

学生時代に叶えられなかった夢を実現

「『全国』っていう名前がつく大会に出られるというのは、大変光栄なことだと思いますし。全国大会で上位にいけるというのは、喜びですし、うれしいです。でも、1位と2位とでは差がとんでもなくあると思うので、そこを超えられるようにまた頑張っていきたいです」

ゴールドジムヴィテンののいちの運営会社の代表取締役として多忙を極める中、『ゴールドジムジャパンカップ』は第1回大会から5大会連続出場。出場者の誰よりも『ゴールドジムジャパンカップ』にかける思いは負けないと話してくれた。1位になることへの思いの強さも他の選手以上に感じられる。なぜ、そこまで1位にこだわるのか。

「学生時代に、テニスの団体でインターハイ優勝することができたのですが、個人では優勝を逃してしまって。それ以来、全国という名前がつくところで活躍する機会がなかったのですが、『ゴールドジムジャパンカップ』と出会えて、個人で1位になるという大きな目標ができました」

学生時代に叶えられなかった夢の続き。種目は変わったが、個人で全国1位になりたいという青春時代の夢を追いかけ続けている新保さん。大会出場を悩んでいるトレーニーへのアドバイスについても話を聞かせてもらった。

結果よりも変化を大切に

「勝てるか勝てないかは出てみないとわからないことだと思います。結果よりも変化という考え方も大事ですし。ですので、まずは大会に出てみてほしいです。大会に出ることで必ずいろんなことを肌で感じられると思うので。そこからがスタートだし、トレーニングへのモチベーションにもつながってくると思います」

5大会連続で『ゴールドジムジャパンカップ』に出場し、今なお進化し続けている新保さんの「まずは参加してみる」という話は、大会出場に悩んでいるトレーニーの背中を大きく押すことだろう。

最後に、これからの目標についても話を聞かせてもらった。

「2025年は怪我をしてしまってJBBFのオールジャパンに出られなかったので、2026年はそこに出ることを前提で頑張っていきたいです。50歳以上の部門ができて、自分のカテゴリーがあるということなので、大チャンスだなと。そしてまた、『ゴールドジムジャパンカップ』に来年も戻ってこられるよう頑張りたいです」

【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。

執筆者:田島悠
フリーランスのライター。元高校数学教師の経験を活かし、教育・サブカル・旅行系記事の執筆・取材・インタビュー、学校教材の校正・校閲を専門としている。東京都在住。

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取材:田島悠 撮影:北岡一浩

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