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ベンチプレス60kgから130kgへ!ガリガリの中学教師が筋トレでマッチョ化【筋トレビフォーアフター】

「筋トレのおかげで、自分に自信がつきました」。そう話すのは、中学校の教員をしている緒方悠人(おがた・ゆうと/31)さんだ。

緒方さんは学生時代、12年間サッカーに明け暮れるも筋肉がつかず、細身の身体であることがコンプレックスだったという。5年前から筋トレにハマり、バキバキの身体を手に入れた緒方さんに、筋トレを始めたきっかけやトレーニング時間の確保などについて伺った。

【写真】肩回りや腕の発達が素晴らしい緒方悠人さんのビフォーアフター

緒方悠人さん

強い兄貴であるために筋トレを開始!

緒方さんの筋トレのきっかけは、ベンチプレスでの苦い経験だそうだ。

「5年前、弟と一緒に市営ジムへ行きました。ベンチプレスに挑戦するも、そのときは60kgが挙がらなくてショックでした。弟に助けられながら『情けない兄だ』と痛感したため、身体を鍛えようと思ったのです。それから週に2回、市営ジムに通うようにしました。今でもたまに弟と一緒にトレーニングしています」

緒方さんのトレーニングタイムは「早朝がメイン」。

「平日は朝5時半から、1時間ほどトレーニングしています。朝のルーティンに組み込むことで、仕事で疲れてトレーニングをオフにしてしまうという選択肢を無くしています。それに早朝はジムが空いているので、スムーズにトレーニングが行えて一石二鳥です。現在は週3~4回、胸と三頭・背中と二頭・脚と肩に部位を分けて鍛えています」

筋トレで筋力と精神面が向上!

筋肉をつけるため、緒方さんは筋トレだけでなく食事にもこだわりはじめたそうだ。

「PFCバランスを気にしながら、1日に4回の食事をとるようになりました。タンパク質はもちろん、炭水化物もしっかり食べています。炭水化物は主に白米です。間食は餅を使った和菓子で、いちご大福やきなこ餅が好物ですね」

緒方さんは筋トレにより、身体つきと精神面が変化したという。

「筋トレが楽しくなってきたころ、見た目もだいぶ変わってきました。それによって自信もつき『自分がボディコンテストへ出たら、どう評価されるのだろう?』と興味が湧いたのです。あと、体脂肪率を極限まで落とすとどうなるかも気になったので、大会へ参加してみることにしました」

5年前、ベンチ60kgが挙がらなかった緒方さんは「現在は130kgが挙がるようになった」とうれしそうだ。この飛躍的な成果は、結果をすぐ求めず、長期的な目線で行動し続けた緒方さんの努力の賜と言えるだろう。

【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。

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取材・文:山口夏織 写真提供:緒方悠人

執筆者:山口夏織
フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。

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