スクワットやデッドリフトで重量が伸びてくると、気になるのが腰への負担。トレーニングベルトは高重量を扱う上級者のためのアイテムと思われがちだが、実は筋トレ初心者にも活用するメリットがある。
今回紹介するのは、世界的なフィットネスブランド「ゴールドジム」のトレーニングレザーベルト「G3368」。腹圧を意識しやすい設計と使いやすさを兼ね備えた、初心者から中級者におすすめの一本だ。
トレーニングベルトの役割は「腹圧」を高めること
トレーニングベルトの大きな役割は、腹圧を高め、体幹の安定をサポートすることにある。
腹圧とは、お腹の内側にかかる圧力のこと。スクワットやデッドリフトなどでは、この腹圧を適切に高めることで体幹を安定させ、力を発揮しやすい状態をつくることが重要になる。
ベルトを装着すると、お腹を膨らませてベルトを押し返す感覚が得られやすくなる。腹圧のかけ方が分からない初心者にとっても、その感覚をつかむ手助けとなる。
もちろん、ベルトを巻くだけで腰のケガを防げるわけではない。正しいフォームや呼吸を身につけたうえで活用することが大切だ。
厚さ約5mmのレザーとダブルピンで安定した装着感
ゴールドジムの「G3368」は、ブラックレザーを使用したベーシックなトレーニングベルト。厚さは約5mmで、初めてレザーベルトを使用する人にも扱いやすい仕様となっている。
固定部分には2本ピンタイプのバックルを採用。さらに背面のパッドとダブルループによって、身体へのフィット感と安定した装着をサポートする。
革製品を扱うメーカーの監修のもと、素材選びや縫製、刺繍にもこだわって製作。ブラックのレザーに映えるゴールドジムのロゴも特徴的だ。
本格的なレザーベルトを使ってみたいものの、硬く分厚いパワーリフティング用ベルトには抵抗がある。そんなトレーニーにとっても選択肢となるモデルだろう。
スクワットやデッドリフトなどの種目で活躍
特に活用したいのが、体幹の安定が重要となるスクワットやデッドリフトだ。
重量が重くなるにつれて、バーベルを支えるためには脚や背中だけでなく、体幹の働きも欠かせなくなる。ベルトを適切に使用することで腹圧を意識しやすくなり、安定した動作を行う助けになる。
また、ベントオーバーロウなど、前傾姿勢を維持する種目でも活用できる。
すべての種目で常に着用する必要はないが、体幹の安定が求められるセットで取り入れることで、トレーニングの質を高めることにつながるだろう。
サイズは5種類。自分のウエストに合ったものを
サイズはXSからXLまでの5種類を展開。ウエストの目安は以下の通り。
- XS:55〜65cm
- S:65〜75cm
- M:75〜85cm
- L:85〜95cm
- XL:95〜105cm
ベルトは身体にしっかりフィットさせて装着するため、メーカーではウエストを少しへこませた状態の数値を目安に選ぶことを推奨している。
サイズが合わなければ十分なフィット感を得にくくなるため、購入前にウエストを測定しておきたい。
初めての本格的なトレーニングベルトにもおすすめ
「G3368」の価格は7,150円(税込)。
初心者から中級者まで使いやすい仕様で、これからスクワットやデッドリフトの重量を伸ばしていきたい人にも適したトレーニングギアだ。
筋トレのレベルアップを目指すなら、重量や回数だけでなく、フォームや腹圧にも目を向けたい。日々のトレーニングを支えるアイテムとして、導入を検討してみてはいかがだろうか。
- 商品名:GOLD’S GYM トレーニングレザーベルト
- 価格:7,150円(税込)
- サイズ:XS/S/M/L/XL
- カラー:ブラック
- 厚さ:約5mm
- 製造国:インドネシア
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