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61歳・ファーストクラスアテンドが12年連続のコンテスト日本大会 「ジムは仕事の合間の20分でも行く」【筋トレ】

11月23日、両国国技館にてベストボディ・ジャパン2025日本大会が開催された。モデルジャパン部門プラチナクラス(60歳~年齢無制限)では仁ノ岡紀代美(にのおか・きよみ/61)さんが5位入賞した。

【写真】12年連続日本大会出場!仁ノ岡紀代美さんのスレンダーボディ

仁ノ岡紀代美さん

無理せず大会出場を継続する秘訣

仁ノ岡さんは、今大会で12年連続日本大会への出場を果たした。

「『いつも通り、無理をせず、楽しく』が、私のモットーです。日本大会前も特に変わったことはしていませんが、インフルエンザも流行っていましたし、マスク、手洗い、うがい、睡眠不足にならないように、体調管理には気を付けました」

仕事は、空港で欧州系航空会社のファーストクラスアテンドと、VIPアテンド、ペルヴィスワークという骨盤自力整体の講師。9月、10月は繁忙期で朝4時に起きてタクシーで空港へ向かったり、深夜1時にタクシーで帰宅したりすることも多かった。仁ノ岡さんは、基本的な体調管理以外にも意識していることがあるそうだ。

「立つ、歩く、座る。それぞれの姿勢と骨盤底筋を意識して、トレーニングや日々の生活を送っています。私が教えているプログラムは、骨盤を中心に全身の調整を自力でやっていただくクラスです。『常に肋骨と腰骨の距離を開けて、おへそを縦長にして座ってください。立つときは恥骨が前に出ないように、腰を反り過ぎないように』と指導していることを自分でも実践しています」

大切な予定は何カ月も前に入れて、合間に他の予定を詰め込む。ジムへは仕事の合間を見つけてたとえ20分でも行く。

「やりたかったこと、やり残したことがまだまだいっぱいあった主人が61歳で亡くなっているので、代わりに私がやっているような感じです。怪我や病気、歳を重ねるといろんなリスクが高まりますが、私はすぐ病院に行くタイプです。健康診断とは別に、大腸内視鏡、胃カメラ、子宮頸がんと乳房の検査も一年に一度自分で受けるようにしています」

来年は13年連続日本大会出場がかかっている。

「どこまでこの記録をキープできるか楽しみでもあり、自分への挑戦です」

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取材:あまのともこ 撮影:高坂裕希 写真提供:仁ノ岡紀代美

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。自身もボディコンテストに出場している。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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