ベストボディ選手 コンテスト

キュッと上がったお尻を作り上げた43歳がコンテストで活躍 40代の同世代へエール「きっと今より楽しい毎日が待っています」

東京都墨田区・両国国技館で開催された『ベストボディ・ジャパン2025日本大会』(2025/11/23)ウーマンズクラス(40~49歳)で5位入賞を果たした田中由加里(たなか・ゆかり/43)さん。筋トレとピラティスを軸に日本トップレベルの美ボディを作り上げてきた田中さんに身体づくりのコツを伺った。

【写真】キュッと上がったお尻が魅力的な田中由加里さんのビキニ姿

田中由加里さん

凛とした大人のカッコよさを魅せるために筋トレを欠かさない

田中さんは「大会直後の正直な気持ちは『無』だった」そうだ。

「日本一を目指していた分、悔しさは残る結果だったと思います。ただ、昨年TOP10という結果で、今年は必ずファーストコールの6人に呼ばれることをひとつの目標にしていたので、それが叶った点については、素直にうれしかったです」

大会歴5年目の田中さんは、身体作りや魅せ方について「今後の伸びしろ」と語る。

「特に反省しているのは、立ち姿の軸やインナーの引き上げ不足です。日常の立ち方や歩き方等の意識を変えることで、ここは確実に変えられる部分だと思っています」

ウォーキングで上がったヒップづくり

パーソナルトレーナーやエステティシャンとして働く多忙な田中さんは、筋トレとピラティスを軸に身体作りに取り組んでいる。

「筋トレは週3〜4回、時間は30分から長いときで2時間ほど。仕事や子育ての状況に合わせて、無理なく調整しています。ピラティスは週2〜3回で、重心や骨格、インナーの使い方を訓練中です」

昨年ウォーキング講師の研修に励んだ田中さんは、歩き方への意識が大きく変化した。

「日常動作の中で、お尻に効かせる歩き方を身につけました。重たいウエイトを扱ってトレーニングをすると、脚は逞しくなります。脚を太くせずに、お尻を引き上げることができてうれしいです。重たいウエイトを扱わなくても、身体のラインを変えられると実感しています」

田中さんは、これからボディメイクに挑戦する方へ「ボディメイクは、日頃の習慣で、一生続けるものだということを伝えたいです。自分のことを後回しにしがちな女性こそ、自分の身体と健康、心を大切にしてほしいです」と話した。

40代になり、健康が何よりも大事だと考えている田中さんは、「変えられるところから少しずつ変えていけば、きっと今より楽しい毎日が待っていると思います!身体も心も軽くなって、色々なやる気が出てきますよ!」と、同世代の女性たちにエールを送った。

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取材・文:山口夏織 写真提供:田中由加里

執筆者:山口夏織
フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。

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