東京都墨田区・両国国技館で開催された『ベストボディ・ジャパン2025日本大会』(2025/11/23)レディースクラス(30歳〜39歳)で3位の成績を収めた、身長180㎝とスタイルの良い身体の芳村真樹(よしむら・まき/34)さん。ラウンジ経営者でもある芳村さんは、ピラティスとトレーニングを軸に、日本一を見据えた挑戦を続けている。

ラウンジで働きながら日本一を目指す!
3位入賞は芳村さんにとって「期待通りの手応え」。
「目標通り3位に入賞することができて、うれしかったです。ただ、道のりは決して楽ではありませんでした。夜間に働く仕事柄か、最後までなかなか体重が落ちなくて。食事制限や有酸素運動も取り入れ、必死で仕上げました。今はお米を食べるようにして、身体を回復させています」
芳村さんの大きな支えは「応援してくれる人の存在」と笑顔。
「遠方から応援に来てくれたり、地元に戻るとお祝いしてくれたり。その気持ちは、表には出さなくても、心の中で何度も噛みしめています。今回はトレーナーさんに帯同をお願いしました。すぐ近くに応援してくれる存在がいることが、とても心強かったです。私の強みは、慢心しないこと。周りが応援したくなる人間であれるように、常に自分をアップグレードし続けます!」
筋トレとピラティスがボディメイクの要!
不規則で多忙な仕事時間の合間でも、芳村さんは週4の運動を欠かさない。
「パーソナルトレーニングを週2回、下半身・肩と胸・下半身・背中のルーティンで鍛えています。今年の目標は背中の強化です。バックポーズでオーラを出したいですね。ピラティスは週2回です。可動域を広げ、ポージングや立ち姿に直結する感覚を養うために、コンテストに不可欠だと感じます。先生が競技特性を研究してくれて『この動きはここに必要』と具体的に落とし込んでくれる点は、本当に心強いです」
芳村さんがボディメイクを始めるうえで大切だと感じることは「なりたい身体を明確にすること」だと話す。
「何となくジムに行くのではなく、『なぜやるのか?どんな身体になりたいか?』を理解してから取り組むと、結果も継続力も変わります。細い人ほど姿勢が悪くなりがちで、太く見える人は食べていないつもりでも、実は摂取量を把握できていないことが多いです。まずは記録して、自分を知ることから始めると良いと思います」
芳村さんはラウンジのオーナーとして、姿勢に関しては特に意識しているそうだ。
「姿勢は、体型や身長に関係なく、美しさと品を決めます。背筋を伸ばし、脚をきちんと上げて歩く。それだけで印象は変わります。身体は、正しく向き合えば必ず応えてくれる。私はそう信じて、これからも前に進んでいきます!」
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取材・文:山口夏織 撮影:高坂裕希 写真提供:芳村真樹
フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。
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