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42歳に見えない!透き通る白肌で魅せてグランプリ「女性らしいラインのために脂質も大切にします」

デビューイヤーにもかかわらず『ベストボディ・ジャパン2025栃木・宇都宮大会』グランプリ、『ベストボディ・ジャパン2025日本大会』でもベスト10に入るなど活躍している栁澤和美(やなぎさわ・かずみ/42)さん。「日常を健康的に、心地よく過ごしたい」と、トレーニングだけでなく、食事、睡眠、生活習慣すべてをバランスよく整えることに取り組んでいる。

【写真】42歳に見えない!スレンダーボディで魅せる栁澤和美さんの全身大会写真5枚

栁澤和美さん

 

「もともと洋服が好きで、年齢を重ねてもかっこよく服を着こなしたいという思いがありました。Tシャツやデニムなどのシンプルな服でも、体型をごまかさずに雰囲気よく着こなせるように健康的でメリハリのある身体をめざしてトレーニングを始めました」

栁澤さんは、年齢に左右されない身体づくり、痩せすぎず女性らしいラインを保つこと、日常生活を快適に過ごせる体力をつけることを意識している。

「トレーニングは週3回、1回約1時間。お尻や背中などの大きな筋肉を中心に行っています。パーソナルトレーニングを受けることで、正しいフォームや身体の使い方を学び、無理のない負荷で継続しています。追い込みすぎず、ケガをしないこと、長く続けられることが大切だと思っています」

食事はあえて鶏もも肉を選ぶ

「一般的なボディメイクでは鶏むね肉を中心にするイメージがありますが、私はあえて鶏もも肉を選ぶことが多いです。脂質を極端に制限すると体調を崩したり、女性らしいラインが失われてしまうと感じたため、たんぱく質だけでなく、適度な脂質もきちんと取ることを大切にしています」

食べる順番も意識しているそうだ。

「最初に野菜や海藻類、汁物などをいただき、その後にたんぱく質、最後に炭水化物という順番を基本にしています。血糖値の急上昇を抑えることで、余分な脂肪がつきにくく、食後の眠気やだるさが出にくくなり、食事量を極端に減らさなくても体調が安定すると実感しています」

生活習慣の中で特に大切にしているのは睡眠

「しっかり眠れた翌日は、身体の軽さだけでなく、集中力や肌のツヤにも違いを感じます。また、家事や育児で忙しくても、自分のための時間を少しでも持つことで、心にも余裕が生まれると感じています」

栁澤さんは、身体が変わるにつれて、気持ちにも大きな変化があった。

「以前より自分のことを好きになり、自信を持てるようになりました。年齢を理由に諦めなくてもいいし、女性はいつからでも変われると実感できたことが一番の変化です。競技者でなくても、食事を極端に制限しない、食べる順番を意識する、少し身体を動かす習慣を持つ、睡眠を大切にするだけで、身体と心は確実に変わると感じています。完璧を目指さず、自分に合ったやり方を見つけることが、健康への近道だと思います」

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取材:あまのともこ 写真提供:栁澤和美

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。自身もボディコンテストに出場している。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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