『ベストボディ・ジャパン2025日本大会』ガールズクラス(18~29歳)で準グランプリに輝いた内藤篤子(ないとう・あつこ/28)さんは、日本大会後、意欲的にトレーニングに取り組んでいる。筋量が多すぎるという理由で4年前からトレーニングを控え気味にしてきたが、今は筋トレにも競技にもプラスの気持ちで挑めているそうだ。
【写真】内藤篤子さんのくびれ&丸いお尻のカーヴィーなボディ(バックポーズ含むステージ写真5枚)
「昨年下半身に比べて上半身が細すぎたかなという反省があったので、今年は上半身のトレーニングを増やして全体のバランスを良くしたいと思っています」
内藤さんが目指しているのはバルクアップではなく、質を上げること。左右差を少なくするためにまずはチューブを使うそうだ。
「巻き肩で内旋しやすいのでインナーからしっかりアプローチをかけるようにしています。手のひらを上にして脇を締め、手にチューブをひっかけて外に開く、閉じるという動作で整えて、ウェイトトレーニングに入ります」
4年間封印してきた肩トレ
「封印してきた肩トレ、ダンベルサイドレイズを今はもっぱら楽しんでいます。今までは『痩せなきゃいけない、脚のサイズを落とさないと評価されない』という気持ちで筋トレしていましたが、今は『このトレーニングをするとどんな身体になるのだろう』、というワクワクした気持ちです。ちょっときつめに乳酸をためるくらいの負荷が楽しく感じます」
結果が出たことで上がった自己肯定感
内藤さんにとって、昨年の日本大会の結果は自己肯定感が上がるきっかけとなった。
「私の場合、筋量が多くてベストボディでは評価されにくいのでは、と言われてきました。結果がすべてではないけれど、やっと自分の努力が評価されたことでネガティブな部分が変わってきたのが大きいと感じています」
パーソナルトレーナーとして日々お客様と向き合っている内藤さんは言う。
「お客様がトレーニングに楽しく向き合えることが私にとって一番大事なことです。今の私のように、時間がかかっても自分に挑戦をし続けて、それが報われたとき大きな財産になることをトレーナーとして伝えていたいと思います」
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取材:あまのともこ 撮影:岡 暁、高坂裕希
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。自身もボディコンテストに出場している。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。
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