ベストボディ選手 コンテスト

「寸胴体型からくびれボディ」へ変化した34歳がコンテスト準グランプリ「いいね、と思ってもらえるような身体づくりをしていきたい」

2026年7月20日、神戸文化ホール・中ホールにて『ベストボディ・ジャパン2026兵庫・神戸大会』が開催された。モデル部門レディースクラス(30歳~39歳)では、安藤真理(あんどう・まり/34)さんが準グランプリに輝いた。

【写真】安藤真理さんの上向きヒップとくびれ(バックポーズ含むステージ写真5枚)

安藤真理さん

よさこいのパフォーマンスアップのために筋トレ開始

安藤さんが筋トレを始めたのは8年前、よさこいのパフォーマンスアップのため。体力が落ちていくことを感じたことと、チームに若い子が入ってくるので負けたくないという思いがあったそうだ。初めは週1回セミパーソナルジムでのトレーニングだった。

「トレーニングを始めてすぐにベストボディ・ジャパンを知り、コンテストをめざして身体を変えていくことが楽しくて、その楽しさをいろんな人に伝えていきたくなり、フィットネス業界へ転職しました」

安藤さんはジムのマシンの使い方の説明や、グループレッスンの指導を経て、パーソナルトレーナーになった。自身のトレーニングも週3、4回1時間、上半身と下半身に分けて取り組んでいる。

「元々寸胴でくびれが出づらかったのですが、2年くらい前からピラティスの指導もすることになり、身体のラインが整ってメリハリが出てきました。脚もO脚気味だったのがだいぶまっすぐになったと思います」

シーズン中は控えているが、オフシーズンになるとメガジョッキで飲むくらいビールが好きなのだそうだ。食事もオフシーズンは好きなものを食べるが、トレーナーという立場もあり、ここまで、という体重や見た目の基準を決めて楽しんでいる。

「トレーニングを継続すればするほど、自信につながります」、安藤さんは言う。

「仕事面はいい方向に変わりました。私は身長が低いですが、くびれがしっかりあって、脚は細くお尻はしっかり形を整えて、上半身はすっきりしたバランスの良い身体になりたいと思っています。私のような身体もいいね、と思ってもらえるような身体づくりをしていきたいです」

よさこいのパフォーマンス向上をきっかけに始めたトレーニングが、新たな仕事につながった。安藤さんの前向きな姿勢は、多くの人に「身体を変えることは人生を変えることにつながる」というメッセージを届けてくれるだろう。

次ページ:安藤真理さんの上向きヒップとくびれ(バックポーズ含むステージ写真5枚)

取材:あまのともこ 撮影:岡暁

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。2021年~2025年JBBF登録選手。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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