サマスタ選手 コンテスト

身長170cmの助産師が長い手足で魅せてコンテスト優勝「絶壁だったお尻がふくらみ、引き締まった身体になりました」

2026年8月30日、京都テルサで開催された『サマースタイルアワード京都予選』、BEAUTY FITNESS MODEL mastersで優勝したのは赤井麻由(あかい・まゆ/40)さんだ。ドレス部門では日本大会2位の成績を2回残しているが、モノキニカテゴリーは40歳になった記念で、4年ぶりに挑戦した。赤井さんは一人でトレーニングすることなく身体づくりをしてきたという。

【写真】170cmの長身&長い手足のスタイルで魅せる!赤井麻由さんのステージショット

赤井麻由さん

 

元ダンサーの助産師

赤井さんは筋トレ歴7年目。小学生だったころからダンスをしていて、社会人になってからは踊れる助産師として活動していたこともあった。

「ずっとダンスをして体型維持できていたのに、辞めた途端に人生最大の体重になってしまって。みっともない身体が耐えられなくて筋トレを始めました」

赤井さんの本業は助産師。週1、2回ある夜勤前の朝パーソナルトレーニングに行き、その後昼寝をしてから夜勤に行くルーティン。筋トレはパーソナルのみだそうだ。

「自分だけでトレーニングすることが苦手で、ゆっくり時間をかけて身体を作ってきました。筋トレの他にはコンディショニングのグループレッスンに行っています。筋トレだけだとアライメントが整わず、ポーズが取れないのでコンディショニングもやった方がいいと思います。実際に、肋骨が締まるようになって、くびれができ、身体の変化を感じました」

筋トレの回数は多くないが、コンディショニングのレッスンに行くことできれいに筋肉を付けることができている。赤井さんがこだわっているところだ。

「私は元々筋肉がなく細いだけの体型で、お尻も絶壁でした。筋トレで肩幅が広がり、巻肩が治りました。お尻は小さいですが、昔とは比べ物にならないほどふくらみ、細いですが筋肉があって引き締まった身体になったと思います。初めて会った人にも『筋トレしているの?』と聞かれることがうれしいです」

週1、2回の筋トレでも身体づくりは可能だ。大切なのは、トレーニングの回数だけではなく、自分に合った方法で、無理なく継続していくことなのかもしれない。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

次ページ:170cmの長身&長い手足のスタイルで魅せる!赤井麻由さんのステージショット

取材:あまのともこ 撮影:岡暁

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。2021年~2025年JBBF登録選手。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

-サマスタ選手, コンテスト
-,

次のページへ >

おすすめトピック



佐藤奈々子選手
佐藤奈々子選手