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娘からの「パパってデブだよね」で奮起! 筋トレ開始しバキバキ腹筋を手に入れたコンビニ経営者【筋トレビフォーアフター】

娘さんの一言がきっかけで筋トレを開始し、バキバキの腹筋を手に入れたのはコンビニ経営者の浮田修平(うきた・しゅうへい/38)さんだ。

浮田さんは毎日のようにスイーツが視界に入るという、減量には過酷な職場でありながらもボディコンテストへの出場を果たしている。そんな浮田さんに、筋トレのきっかけや甘い誘惑に打ち勝つ秘訣などについて伺った。

【写真】腹筋がまるでチョコレートな浮田修平さんの筋トレビフォーアフター

浮田修平さん

 

即座にダンベルを購入して筋トレを開始!

浮田さんが筋トレを始めたきっかけは、前述のとおり「娘さんからの一言」だ。

「自分ではガタイが良い方だと思っていたのですが、娘にサラッと『パパってデブだよね』と言われてショックでした。昔は野球に明け暮れていましたが、社会人になってからは特に何も運動らしいことをしていません。これはマズイと思い、ダンベルを購入しました」

浮田さんはさっそくダンベルを使い、宅トレを開始した。

「初期は自宅で、筋トレ系YouTubeを観ながら適当にやっていました(笑)。半年ほど続けましたが、ダンベルでは物足りなくなってきたので24時間ジムに入会しました。トレーニング頻度は、週5~6回くらいです。仕事は夜勤が多いので、朝にトレーニングを終わらせます。鍛える部位は、二頭と胸、背中と肩、脚、胸、背中と三頭で、上半身が多めです」

新作スイーツには目もくれずに筋トレ!

ジムでのトレーニングを始めて1年ほどすると、浮田さんはその成果が気になり始め、ボディコンテスト出場を決意する。

「筋トレを始めて1年半ほど経ったころ、自分の筋肉をしっかり見たいと思いました。減量末期には『何で、こんなしんどいことをしているんだ?』と後悔しましたが、出場後は『絶対にやって良かった!』と感じています。今ではだいぶ精神も鍛えられ、職場でスイーツが視界に入っても『お前の楽しみは、このスイーツを食べることだけなのか?』『このスイーツを食べて、俺の筋肉ちゃんは喜ぶのか?』と思い止まれるようになりました。反射的に食べず、常に自問自答しています」

筋トレやボディコンテスト出場を経て得られた成果は筋肉だけではない。浮田さんは「人に対しても、自分に対しても、丁寧に生きるようになりました」と振り返る。

「以前に増して、周りに感謝するようになりました。特に家族には、ジムに行かせてもらえていることや、食事を自分に合わせてもらっていることなど感謝してもしきれません。トレーニングは自分を前向きにさせてくれます。人生に、良い影響を与えてくれました」

以前、辛辣な一言を放った娘さんは「パパ、またジム行くの?」と少し冷めた目で見ているそうだが、息子さんは「僕のパパは、筋肉マッチョなんだよー」とお友だちに自慢してくれると、浮田さんはうれしそうだ。これからもトレーニングを続け、子どもたちの自慢のパパであり続けてほしい。

【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。

次ページ:腹筋がまるでチョコレートな浮田修平さんの筋トレビフォーアフター

取材・文:山口夏織 写真提供:浮田修平

執筆者:山口夏織
フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。

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