サッカーJ３リーグの松本山雅FC 対 ツェーゲン金沢が、長野県のサンプロアルウィンにて開催されました。
地元長野でのホームマッチということで、会場にはチームカラーの緑を身に付けたサポーターで溢れかえります。
ミス日本みどりの大使の佐塚こころは、同じく地元長野県ということもあって、長野県緑の基金の皆様とともに、緑の募金を呼びかけます。
地元サッカー少年たちとともに、来場者に緑の募金をお願いし、募金者に記念品を配ったり記念写真を撮ったりして過ごしました。
いよいよキックオフ。戦いは前半戦は１対１の同点。
さらにヒートアップする後半には、ついにホームの松本山雅FCから試合を決める一撃がゴールネットに突き刺さり、快勝！
１万人以上の観客の大声援の中、佐塚も地元の勝利に大喜びでした。
文・写真提供：一般社団法人ミス日本協会
ミス日本コンテストは、日本人らしい美しさを備えた女性を育成・輩出し、より良い社会を築くことを目指しています。1950年に第１回が開催されており、日本で最も歴史と伝統のあるコンテストです。審査では外見に加えて、教養などの内面や、将来の目標への努力といった行動を重視しています。大会の特徴として、出場するファイナリストたちには日本の歴史や道徳、浮世絵やお能といった文化、メイクやスピーチなどを始めとする30講座にも及ぶ勉強会が提供されており、育成の性格を持ったコンテストとして知られています。ミス日本出身者からはこれまで文化、芸術、学問、ビジネス、政治、アナウンサーや女優、モデルなど様々な分野で活躍する女性を多く輩出しており、受賞者それぞれが願う分野で活躍しています。
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