マッスルゲート選手 コンテスト

「お馬さんみたいな脚になりたい」コンテスト優勝女性が大事にするのはボリュームよりも女性らしいラインやシルエット

2025年の『マッスルゲート別府大会』ビキニマスターズで優勝した石田美野(いしだ・みの)さん。自分の身体について「課題はたくさんある」と語る一方で、周囲から特に褒められるのが脚だという。

【写真】石田美野さんの美しいシルエットで魅せるバックポーズ

石田美野さん

「脚も強いわけではないのですが、形がきれいだと言われます」

石田さん自身も、全身の中では脚が一番の自慢の部位。ボリュームよりも、女性らしいラインやシルエットに特徴があるようだ。大会でも、引き締まりながら丸みのある脚のラインが評価につながった。

「重さよりフォーム」きれいな脚をつくるこだわり

石田さんが脚づくりで重視しているのは、高重量よりも丁寧なフォームである。

普段のトレーニングでは、スクワットをあまり重くない重量で高回数行うことが多い。さらに、バイクに負荷をかけて漕ぐトレーニングや、格闘技系のエクササイズも取り入れ、脚全体をバランスよく刺激している。

特に意識しているのは、「無理に重さを追わない」こと。

「本当はもっと重さも上げたいのですが、あまり持てないので、なるべくきれいなフォームでできるように気をつけています」

脚のトレーニングというと、高重量のスクワットやハードなマシントレーニングを思い浮かべる人も多い。しかし石田さんは、自分に合った重量で繰り返し行うことで、脚のラインを磨いてきた。重さにこだわりすぎず、狙った部位に効かせることを優先する姿勢が、美しい脚の形につながっているのかもしれない。

そして石田さんには、さらに大きな目標がある。

「もっと筋肉をつけて、お馬さんみたいな脚になりたいです」

現在の美しいラインに、さらに筋量を加えたいという石田さん。優勝後もなお理想を追い続ける姿勢が、次のステージでのさらなる進化を予感させる。

次ページ:石田美野さんの美しいシルエットで魅せるバックポーズ

取材・文:FITNESS LOVE編集部 撮影:北岡一浩

-マッスルゲート選手, コンテスト
-

次のページへ >





おすすめトピック



佐藤奈々子選手
佐藤奈々子選手