中学時代からアラサーまで宅トレを続けていた松木美佑紀(まつぎ・みゆき/39)さんは、「理想としていた体型になるために奮起し、3年前からジム通いを始めた」と話す。歯科で医療事務を務める多忙な松木さんは、6月27日に愛媛県新居浜市市民文化センターで開催された『マッスルゲートウーマンズコンテスト』のビーチビキニ158㎝以下級で優勝した。
【写真】松木美佑紀さんのキュッとしまったウエスト(バックポーズ含むステージ写真)
ジムでの筋トレに変えて人生が豊かに
松木さんは「優勝できると思っていなかったので、本当に嬉しい!」と喜ぶ。
「もっと腰回りの脂肪を落とし、肩や背中の筋肉を作り込んで、より理想の仕上がりに育てていきたいです。この経験を励みに、次回のステージに挑みたいと思っています」
松木さんは「憧れの体型になるには、自宅での簡単な筋トレだけだとなれない」と感じ、3年前からジム通いを開始した。
「中学生時代からボディメイクに興味を持っていて、夏に向けて春から宅トレをしては辞めるというサイクルを、何年も続けていました。私の憧れは、健康的で女性らしい美しさを持つローラさんや、美しいヒップラインが印象的なBLACKPINKのLISAさんです。『もっと理想の身体に近づきたい!』という思いが強くなり、ゴールドジムに入会しました」
人前に立つのが苦手な松木さんがボディコンテストに参加したきっかけは、ジムで出会った人々だ。
「ジムでお世話になったトレーナーさんやトレーニング仲間たちが、『向いている』と背中を押してくれたので、昨年に初出場しました。ちょうど、何かに熱中したいと思っていたので、思い切って挑戦してみて良かったです!」
筋トレで『納得できる理想の身体』を目指す
歯科で医療事務をしている松木さんは、仕事後はジムに直行しているそうだ。
「大会前は週4回以上、1時間くらいトレーニングしています。筋トレ時間が限られているので、インターバルは短めです。私は下半身に脂肪が付きやすい体質なので、下半身のメニューを多めに取り入れています。丸みのあるお尻をつくる種目のアウターサイが好きです」
「糖質はバナナで摂る」という松木さんの減量方法は、低糖質&低脂質だ。
「ささみや温野菜を中心に、食物繊維や根菜類を多く取り入れていました。身体の調子も良く、私には合っていたようです。次回も同じような食事で減量しようと思っています。減量末期はトレッドミルを取り入れました」
うまく仕事とトレーニングを両立させながら、「今後は肩・背中・下半身のボディメイクをもっと極めていきたい!」と話す松木さん。
中学時代から憧れていた身体を目指してコツコツと努力を続ける松木さんの姿は、忙しく働く女性たちにとって良い刺激となりそうだ。
【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。
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取材・文:山口夏織 撮影:岡暁
フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。











