ミス日本グランプリ・「海の日」の野口絵子が、海上保安庁の第三管区海上保安本部を視察訪問しました。
【写真】2026ミス日本「海の日」として第三管区海上保安本部を訪れた野口絵子さん

第三管区海上保安本部には、海の管制教務を行う東京湾海上交通センターが置かれており、東京湾を出入りするタンカーや貨物船など毎日500隻以上の交通管制を行っています。
大型船は危険を察知してもすぐに停船できないこともあるため、海上交通を整理するのはとても重要な業務となります。
野口は訓練設備を用いて海上管制業務に挑戦。
無線装置を使って英語と日本語で呼びかけや指示などの業務を体験しました。
さらに巡視艇「はまぐも」に乗り込んで、近辺海域の巡回業務に参加。
小型船舶に向けて、安全の呼びかけや、大型船通行の情報提供などを行いました。
日本の輸出入を支える海運業界において、安全を守るために日夜このような業務が行われていることに、改めて驚きと感謝の念を新たにしておりました。
野口コメント:今回の訪問を通じ、海の安全は、何かが起きてからではなく、何も起こらないように24時間守り続けられていることを知りました。
東京湾では1日に500隻を超える船が行き交っています。少しの判断や伝え方の違いが安全やインフラに関わるため、管制官の皆さんは常に緊張感を持ち向き合っている姿が印象に残りました。
巡視艇「はまぐも」での巡回体験では、船舶に呼びかける機会をいただいたのですが、一度の呼びかけでは伝わらないこともあり、意思疎通を図る難しさを感じました。私の呼びかけに応じて実際に船が動いてくださった時は、自分も海の安全を守る一端を担えたことに実感が湧き嬉しかったです!
自分自身も仕事の一部を体験できたからこそ、海の安全を守る仕事の大切さと、皆さんへの敬意がより一層深まりました。
取材・文:一般社団法人ミス日本協会
ミス日本コンテストは、日本人らしい美しさを備えた女性を育成・輩出し、より良い社会を築くことを目指しています。1950年に第1回が開催されており、日本で最も歴史と伝統のあるコンテストです。審査では外見に加えて、教養などの内面や、将来の目標への努力といった行動を重視しています。大会の特徴として、出場するファイナリストたちには日本の歴史や道徳、浮世絵やお能といった文化、メイクやスピーチなどを始めとする30講座にも及ぶ勉強会が提供されており、育成の性格を持ったコンテストとして知られています。ミス日本出身者からはこれまで文化、芸術、学問、ビジネス、政治、アナウンサーや女優、モデルなど様々な分野で活躍する女性を多く輩出しており、受賞者それぞれが願う分野で活躍しています。
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