自宅で腹筋やストレッチをしようと思って、いざ床に寝転がってみる。すると「背中が痛い」「膝をつくと痛い」「床の上だと身体が滑ってやりにくい」――。
家トレを習慣にしようとすると、意外と気になるのが“床問題”だ。そこで一枚用意しておきたいのがトレーニングマット。今回紹介するのは、スポーツブランド・adidas(アディダス)の「ヨガマット 8mm ADYG-10100」だ。ヨガという名前ではあるものの、ストレッチはもちろん、プランクやクランチなどの自重トレーニングにも使いやすい。家で身体を動かす人にとって、汎用性の高い一枚になりそうだ。
家トレ用マットは「厚ければいい」とは限らない
トレーニングマットを選ぶときにチェックしたいポイントの一つが厚さだ。
薄すぎれば、膝や背中をついたときに床の硬さを感じやすい。一方で、厚すぎて柔らかいマットでは、立った状態でのエクササイズなどで足元の安定感が気になる場合もある。
adidasの「ADYG-10100」は厚さ8mm。ほどよいクッション性を持たせながら、ヨガやストレッチ、一般的な自重トレーニングなど幅広い運動で使える厚さになっている。
サイズは約176×61cm。成人が横になって行うストレッチや腹筋運動にも使いやすい大きさだ。
床に直接寝転がるのに抵抗がある人にとっても、マットを一枚敷くだけで自宅の一角を“トレーニングスペース”に変えられる。
約500g。持ち運びや片付けもしやすい
もう一つの特徴が軽さだ。
本体重量は約500g。
厚さ8mmながら比較的軽量で、使い終わったら丸めて収納できる。
家トレ用品は、性能だけでなく「出すのが面倒にならないこと」も意外と重要。
大きなトレーニングマシンなら置き場所が必要になるが、ヨガマットなら必要なときだけ広げ、終わったら片付けられる。
自宅だけでなく、スタジオなどへ持っていきたい人にも扱いやすい重量だ。
素材にはEVAとTPEのフォームを使用。
マット表面にはグリップを意識したテクスチャーが入り、裏面には床を捉えやすくするウェーブ状の加工が施されている。
腹筋、プランク、ストレッチ……一枚あると家トレの幅が広がる
「ヨガをしないから、ヨガマットはいらない」
そう考えている筋トレ派にも、実は使い道は多い。
例えば、
- クランチなどの腹筋運動
- プランク
- ヒップリフト
- 膝をついて行う腕立て伏せ
- トレーニング前後のストレッチ
- モビリティエクササイズ
など、床で行う種目には幅広く活用できる。
特に硬いフローリングの上で行う腹筋運動では、背中や尾骨付近が床に当たる感覚が気になって、トレーニングに集中できないこともある。
マットがあることで床との間にクッションができ、エクササイズを行いやすい環境を作れる。
前回紹介したような腹筋ローラーを使う際にも、膝をつく「膝コロ」でマットを敷いておくと使いやすい。
「毎日使える」が家トレ用品では大事
高価なマシンを買ったからといって、トレーニングが続くとは限らない。
むしろ家トレでは、広げる → トレーニングする → 丸める、くらいシンプルなほうが続けやすい人もいるだろう。
adidasの8mmヨガマットは、特殊な機能を備えたトレーニング器具ではない。
しかし、
「床に直接身体をつけたくない」
「ストレッチを習慣にしたい」
「家で腹筋やプランクをしたい」
「使わないときはコンパクトに片付けたい」
という人には、かなり取り入れやすいアイテムだ。
家トレ環境を整えたいなら、まずマット一枚から始めてみるのもいいだろう。
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- 商品名: adidas ヨガマット 8mm
- 型番: ADYG-10100
- サイズ: 約176×61cm
- 厚さ: 8mm
- 重量: 約500g
- 素材: EVA、TPE
- 特徴: 軽量設計、滑り止めを意識したウェーブ加工、ロール収納可能
- ※商品のカラー、仕様、価格、在庫等は販売ページで最新情報をご確認ください。
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