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筋トレで「後ろ姿が変わった!」29歳がボディコンテスト優勝「腰を痛めてからは筋トレ前にしっかり身体を整えています」

ひらしん平塚文化芸術ホールで開催された、『サマースタイルアワード横浜予選』(9月6日開催)。ビキニモデル部門トールクラスで優勝しプロカードを獲得、またドレス部門でも3位に輝いた持留実桜(もちどめ・みお/29)さん。福岡県在住のパーソナルトレーナーが、横浜の地で自身初の優勝という栄冠を掴んだ。

【写真】筋トレで後ろ姿が劇的に変化!持留実桜さんのメリハリボディ

持留実桜さん

 

「普段は福岡大会に出場しているのですが、今年は横浜大会に出場する顧客選手のサポートもするため、今回初めての遠征を決めました。ビキニモデル、ドレスの2部門へのダブルエントリーも初めてで、衣装もいつもの倍、宿泊の用意もあってかなりの大荷物を抱えてやって来ました(笑)」

大会後は横浜名物の中華料理を楽しみ、その翌日には応援に駆けつけてくれた友人とピザとビールを堪能した。

「普段は基本的に自炊で栄養管理を徹底しています。減量中は友人と飲食店に入るのはなるべく朝から日中の時間にして私はコーヒーだけで済ませているのですが、今回ばかりは好きなものを好きなだけ、大切な人たちと一緒に食べられる幸せを噛み締めました!」

普段の食事は“しっかりと管理”

仕事のある日はトレーナーという仕事柄、食事の時間を固定することが難しく、具材たっぷりのミニおにぎりを複数用意して、何度かに分けて食べていると言う。

「最近は牛肉や鮭を主なタンパク源として取り、野菜とお米の種類は固定せず、気分と体調を見て選んでいます」

日々食事内容と量をしっかりと管理しながら現在は、週3〜4回、30分から1時間程度のトレーニングを続けている。

「数年前に筋トレ中に腰を痛めてからは、ストレッチや自重エクササイズでしっかり身体を整えてからトレーニングに入ってます。特に骨盤の動かし方やお尻の感覚を大事にしています。あとは元々肩のラインに左右差があり背中の感覚も左右で違うので、背中のトレーニングは肋骨を緩め、呼吸をしやすい状態を作ってから行っています」

ボディメイクを始めて一番変化したのは「背中やお尻といった後ろ姿」だと言う。

「今大会に向け、肩や背中のトレーニングに注力してきました。次の大会に向けてはひたすら下半身を鍛えていきたいと考えています」

今回掴んだ“優勝”は、2022年の初出場から5シーズン目で達成した、かねてからの目標だった。

「やりたいと思ったことは自分が満足いくまでやり通したいからなのか、よく周りからは真面目すぎると言われます。順位がつく競技に挑むからには一度は1位を獲りたいと思い、これまで挑戦を続けることができました。今回プロカードを獲得したことで、次の新しい目標ができました。今年も11月に開催される、冬のプロ戦への出場とトップ10入りを目指してこれからも頑張っていきたいと思っています」

自分がやりたいと思うことを今日もやる。それこそが“継続”の秘策なのかもしれない。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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