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25歳の鍛え上げた“逆三バックポーズ” 懸垂は10回×5セット!コンテストでも自慢の背中とヒップで活躍「10分でもジムに行きます」

ボディコンテスト団体『サマースタイルアワード』でビキニモデル選手として活躍を続けるフリーランスのパーソナルトレーナーのあやか(25)さん。151cm・45.2kgという小柄な体型ながら存在感のあるバックポーズが印象的なあやかさんは、ボディメイクにおいて「継続」に最もこだわっていると話す。そのために意識しているのが、あえてハードルを下げることだという。

【写真】25歳・あやかさんの鍛え上げた逆三バックポーズ

あやかさん

「1回でもいいからやる。10分でもいいからジムに行く。これをずっと大事にしています」

完璧を求めすぎると、かえって行動できなくなってしまう。そんな経験から、まずは『ジムに行ってみる』ことを最優先に考えるようになった。

「ハードルを高く設定しがちな性格で、できないとサボりたくなってしまうこともありました。なので、極力ハードルを下げて、短時間でもいいからまずは行動する。その積み重ねが継続につながっています」

そんなあやかさんの最も自慢の部位は背中。トレーニングの中心となっているのは、チンニング(懸垂)だ。

「10回×5セットを基本にしています。1セットの途中でキツくなったらアシストを入れて、必ず10回まではやるようにしています。最初はアシストなしで7〜9回できても、5セット目になると2〜4回で限界が来るので、そこからアシストを使って追い込んでいきます」

特にあやかさんがやり込んでいるチンニング(懸垂)は一見上級者しかできないように思えるが、脚を置くと上へ上がる動きをサポートしてくれるアシスト機能がついたマシンが24時間ジムや大手ジムなどには置いてあることが多い。まだ筋力がない人や女性でも、アシストを受けながら背中に効かせる感覚を徐々に掴むことが可能だ。

あやかさんは「夏が似合う男女を決める」というコンセプトで活動するボディコンテスト団体のサマースタイルアワードに出場している理由について、ステージの魅力を挙げた。

「他の団体と比べてステージが華やかで、ポージングの動きがすごくきれいだと思います」

さらに、競技性だけでなく人とのつながりも魅力だという。

「筋肉量だけでなくムービング(動作)も含めて順位が決まる点が特徴ですし、選手同士の絆が深い。交流会などを定期的に開催しているのも、サマースタイルアワードならではの魅力だと思います!」

最後に、同じくボディメイクに取り組む人へ向けて、あやかさんはこうエールを送る。

「どんな環境でも、いつからでも、なりたい姿にはなれると思います!」

完璧を目指さなくてもいい。まずは一歩を踏み出すことが、理想の身体への近道なのかもしれない。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材・文:FITNESSLOVE編集部 写真提供:あやか

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