『ベストボディジャパン』のレディースクラス(30歳〜39歳)で活躍する中嶋仁美(なかじま・ひとみ/35)さん。2022年に大会初出場、以降着実に実績を残し、2024シーズンには日本大会で自身最高の5位入賞を達成、また2025シーズンにも日本5位の成績を残した。
【写真】中嶋仁美さんのヘルシーくびれボディ(大会での全身写真5枚)
「2025シーズン日本大会の目標はグランプリ。だからこそ、この日本大会直前にも特別なことはせず“いつも通り”を大切にしました。今まで続けてきた大会当日の水抜き・塩抜きも、今年は体力維持を優先するために行わず、無理のないコンディション作りを意識。また絞りすぎず乗せすぎないラインを保つため、直前の極端な調整は避け、ヘルシーな食事、筋トレ、ポージング練習を普段通り継続しました。疲れが溜まりやすい時期でもあるため、睡眠やリフレッシュの時間も意識して心身ともに安定した状態で本番を迎えました」
そして迎えた大会当日。
「講師の方から『審査が割れるほどレベルの高いクラスとして印象に残っている』との言葉があったほどの激戦での5位入賞という結果は、素直にありがたく感じています。もちろん悔しさもありますが、やり切ったという気持ちも強く、後悔はありません。身体面もポージングも昨年より確実にレベルアップできたと感じています。今年の結果をしっかり受け止め、次に向けてさらに自分自身をアップデートしていきたいです」
ライバルとも声を掛け合い鼓舞し合った
大会出場選手であると同時に、同団体専属モデルチーム・BBJ Modelsのメンバーでもある中嶋さん。
「日本大会当日は、BBJ Modelsとしてのショーもあり、想像以上に慌ただしい1日でした。同じレディースクラスのメンバーは、選手としてはライバル同士でもありますが、お互いに声を掛け合い、鼓舞し合いながらショーも大会も一緒に取り組むことができました。緊張感のある舞台だからこそ、同じステージに立つ仲間の存在に支えられ、最後まで前向きな気持ちで挑めたと感じています」
この大会でひとつの区切りを迎えたが、次の2026シーズンに向けてさらなる飛躍を誓った。
「筋膜リリースやマッサージ、骨格調整、インディバなどのケアを徹底することで良い状態を保てると実感したシーズンでした。これからもボディメイクや大会を通して成長し続けたいという気持ちは変わりません。また、ベストボディジャパンをより盛り上げていく一員でありたいという想いも、年々強くなっています。引き続きウォーキングやポージングの精度を高めるとともに、ボディメイクにも丁寧に向き合いながら、自分自身の可能性を広げていきたいと考えています」
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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希
執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。
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