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57歳で筋トレ開始!保育園勤務の63歳がボディメイクで若返りに成功「目指すはナイスバディなおばあちゃん!」

筋トレ歴7年。還暦を過ぎた今も、美しく鍛え上げた身体でベストボディ・ジャパンの舞台に立ち続けている大熊玲子さん(おおくま・れいこ/63)さん。57歳からボディメイクを始めたのは「中性脂肪の数値がとんでもなく高くなってしまってしまって、何かしなければ、と思ったことがきっかけでした」と振り返る。

【写真】63歳・大熊玲子さんの“くびれウエスト”ステージフォト

大熊玲子さん

「まずパーソナルジムで軽い筋トレと有酸素運動、糖質制限に取り組みました。そこで体重マイナス7kgを達成、自力でさらに3kg落としたところで糖質制限に限界を感じて炭水化物を取り始めたらリバウンドしてしまい、かつてないくらい醜い体型になってしまったんです」

そこで糖質を過剰に制限することなく、食事はしっかりと取りながらきれいに痩せることを目指して再度パーソナルジムに加入。筋トレの比重と強度を上げることで、タンパク質はもちろんエネルギー源としての炭水化物も取りながら、着実に身体を絞っていったと言う。

筋トレならではの“効果”を実感

「本格的に筋トレを始めて驚いたのは、たるんだ肉が締まって数値以上に細く見えること。ウエストが現れたこと。家族や友人などからは『健康的でキレイな身体になれてよかったね』と言われています。実年齢より若く見られるようにもなって、2人の娘と“三姉妹”なんて言われて私は喜んでいますが、娘たちは嫌がっています(笑)」

現在トレーニングはパーソナルジムで週1回・1時間、さらにジムでの自主トレを週1〜2回・1.5〜2時間ほど。

「お尻や背中を中心に鍛えています。種目で言うと、例えばある日にはアブダクター、アダクター、ブルガリアンスクワット、バーベルスクワット、レッグプレス、また別日にラットプルダウン、ダンベルロウイング、シーテッドロウなど」

食事は1日4食(3食+間食)、自炊中心でクリーンなものをしっかり食べるよう心がけている。

「朝5時に朝食、正午に昼食、16時半に間食、18時に夕食と、時間を決めて規則正しく。できるだけ無添加、乳・砂糖・小麦粉フリーを基本としています。PFCバランスを考えてご飯もしっかり取るし、お肉や豆類などでタンパク質を取りますが、足りない場合はプロテインも活用しています」

大熊さんにとってボディメイクとは今や、その人生に欠かせないものとなっている。

「保育園に勤務しているのですが、子ども達と元気に関わっていられるのも、趣味のゴスペルを長時間立って歌っていられるのも、日ごろのトレーニングのおかげです。不健康に老け込んだりして、離れて暮らす娘たちに心配かけたくないとも思っています。目指すはシャンと背筋を伸ばして元気に歩ける、自分が着たい服を着こなせる、ナイスバディなおばあちゃん。キラキラした舞台に立てる大会出場もモチベーションに、一生ボディメイクを続けていきたいと思っています!」

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取材:大塚真奈美 写真提供:大熊玲子

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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