6月27日(土)、栃木県総合文化センターで開催された『ベストボディ・ジャパン2026栃木・宇都宮大会』。ミスベストボディ部門レディースクラス(30〜39歳)で準グランプリを獲得したのは、会社員の矢島志保(やじま・しほ/34)さん。今大会がコンテストデビュー戦だった矢島さんは、大会に向けて準備を重ねる中で「体調が良くなった」と見た目以外のボディメイクの効果を感じていた。
【写真】矢島志保さんの美しく引き締まった美白ボディ(ステージフォト5枚)

しっかり食べるボディメイク
昨年8月、ベストボディ・ジャパン東京大会を観戦した矢島さんはステージ上の選手たちの姿に引き込まれた。それまでトレーニング経験はゼロ。それでも「私もああなりたい」という気持ちだけでコンテスト出場を決めたという。
まず取り組んだのは食事の見直しだった。矢島さんはもともと太りにくい体質で、食事量自体が少なかった。そこで意識したのは「増やす」ことだった。
「自分はあまり太りにくい体質だったので、逆にしっかり食事を取るように心がけていました。これまで以上に、身体にいい良質なものを食べることを意識して」
鶏肉、卵、ブロッコリーを中心に、三食自炊でタンパク質をしっかり確保する生活に切り替えた。食事量が増え、週4〜5回のトレーニングを重ねることで筋肉がつき始めたと話す。
「食事を増やしてボディメイクする」という発想は、痩せることをゴールにしがちな多くの女性にとって参考になる視点かもしれない。
「ボディメイクは体調も整える」
トレーニングと食事を変えたことで、体型以外にも変化が現れた。
「ボディメイクを始めてから、体調がとにかく良くなったと感じていて。風邪を引きにくくなったことを本当に実感しています」
その要因として矢島さんが挙げるのは、筋肉がついたことだけではない。お酒を控えるようになったこと、睡眠時間をしっかり確保するようになったこと。トレーニングをきっかけに、生活習慣全体が底上げされた結果だという。
体調が整った矢島さんのように、ボディメイクがもたらす身体やメンタルの変化を是非感じてみてはいかがだろうか。
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取材・文:FITNESSLOVE編集部 撮影:夏目英明
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