ベストボディ選手 コンテスト

「お尻ばかり鍛えていた」28歳がコンテストグランプリ!「お酒を飲んだ翌日の浮腫みも調整できるようになりました」

2026年7月20日、神戸文化ホール・中ホールにて『ベストボディ・ジャパン2026兵庫・神戸大会』が開催された。ベストボディ部門ガールズクラス(18歳~29歳)では、中田美憂(なかた・みう/28)さんがグランプリに輝いた。

【写真】中田美憂さんの桃尻(バックポーズ含むステージ写真5枚)

中田美憂さん

中学生の頃からダンスに親しみ、インストラクターの仕事や舞台など、人前に出ることが多かったことから元々軽い筋トレはしていたという中田さん。筋トレを始めたころからお尻を強化していたそうだ。

「ブルガリアンスクワットは必須で、片足スクワットやルーマニアンデッドリフトにも取り組みました。ブルガリアンは16kgx12回3セット、ヒップスラストは一番重いとき120kg。お尻ばかり鍛えていました」

3年前からパーソナルトレーナーの仕事をするようになり、ジムのオーナーに勧められて2年前からベストボディ・ジャパンの大会に出場するようになった。

「お客様に『桃尻ですね』と言われたり、プライベートでジーパンを履いたときも『お尻で歩いているように見える』と言われたりするようになりました。お尻の位置はだいぶ上がったと思います」

現在は週5、6回筋トレ、時間は1時間。仕事の前後や休憩中に取り組んでいる。

「脚とお尻、胸と二の腕、肩と背中の3分割です。最近はデコルテライン(首筋~胸元)をきれいにしたくて、角度を付けたダンベルフライにハマっています。7kgで15回3セットです」

筋トレを本格的に始めてからは、お酒を飲んだ翌日の調整もできるようになったという。

「お酒を飲んだ次の日は浮腫むし、食べると顔がパンパンになりやすいんです。以前は気にしていましたが、多少浮腫んでも2、3日で戻せるわと、楽観的になりました。飲んだ翌日は、むくみ取りのキュウリ、サツマイモ、食物繊維を取ってお水をたくさん飲みます。食べることを控えず、和定食など、普通の食事をして戻すというイメージです」

日々筋トレに励む中田さんだが、実は大の甘いもの好き。特にカフェラテはオフシーズンに毎日飲むほど好きなのだそうだ。

「甘くていかにも太りそうな食べ物が好きで、特にドーナツとカフェラテがやめられません。今回はオフシーズンに元の体重より増えてしまった上に、減量し始めて1カ月半、全く体重が落ちなくて、サツマイモ、胸肉、野菜で短期間に落とすことになってしまいました。今度はオフシーズンでもカフェラテを週2、3回に控え、美ボディをキープしていこうと思います」

最近はオンラインコーチングの仕事も始めた。

「ボディメイクを通して自分自身が変わることができた経験から、その経験を生かして、一人でも多くの方のお手伝いができればと思っています」

甘いものも楽しみながら、自分らしいボディメイクを追求してきた中田さん。その経験は、これからボディメイクに挑戦する多くの人にとって大きな励みとなりそうだ。

Instagram @miu_toresapo

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取材:あまのともこ 撮影:岡暁

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。2021年~2025年JBBF登録選手。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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