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吉本新喜劇の29歳タレントがボディコンテスト初出場でグランプリ!先輩からの「なにこれ!?」がきっかけで筋トレ開始

吉本新喜劇所属の芸人・タレントでありながら、2026年5月に発刊された『ゾンビメンタル どんなにヘコんでもすぐに復活する人の思考法』の著者でもある、大塚澪(おおつか・れい/29)さん。大塚さんは、9月25日に高知県立県民文化ホールで開催された『ベストボディ・ジャパン高知龍馬大会』のベストボディ部門・ガールズクラス(18歳~29歳)でグランプリに輝いた。

【写真】吉本新喜劇の芸人・大塚澪さんが魅せたウエストのくびれ(ステージショット5枚)

大塚澪さん

 

筋トレのきっかけは先輩の「なにこれ!?」という一言

大塚さんは「初めての大会は、楽しくて刺激的な1日でした」と目を輝かせる。

「グランプリを受賞できて、本当にうれしいです!今回の大会出場は、私にとって新しい世界への挑戦でした。ステージに立つ選手たちの姿に刺激を受けながら、『デビュー戦!わくわく!きれいなお姉さんばっかり!みんな優しい!』と感じていたら、あっという間に時間が過ぎていました(笑)」

大塚さんは、新喜劇の先輩・金原早苗さんからトレーニングに誘われ、筋トレ生活4カ月目だ。

「あるとき、私の背中についた贅肉を見た金原さんが『なにこれ!? 背が高くて骨格もいいのにもったいない! 痩せなさい!』と驚愕されまして(笑)。その勢いに押されて、私は思わず『はい、やります!』と答えてしまいました(笑)!また、ベスボ選手で吉本の先輩でもある、私のトレーナーの木尾モデルさんに『目標があった方がトレーニングもダイエットも力が入る』と勧められ、『じゃあ出ます!』と言ってしまったので、頑張りました(笑)!大会の入り口はノリです」

意識の美しさで見た目の美しさを整える『美女活』

大塚さんは、自身を「気分が乗っているときは、とことん頑張れるタイプ」と話す。

「トレーニングの日数や時間は、あえて決めていません。自分を褒めたたえながらダンベルを持ち上げ、帰るときには『明日もジムに来られたら最高なんじゃない?』と、自分自身を鼓舞しています。舞台の合間にパーソナルトレーニングへ行き、朝早く起きて有酸素運動をしてから劇場へ向かう日もありました。筋肉痛で動きがぎこちなくなり、舞台に影響が出ないよう、お風呂でのアフターケアや自宅でのマッサージも念入りに行っています」

大塚さんは、減量期に食べていた自身が考案した『爆美女飯』が美味しすぎて、減量が全く辛くなかったそうだ。

「私は3カ月の間に、低カロリーなのにお腹いっぱいになり、肌にもよいと感じられるレシピを考えました!炊飯器や電子レンジで簡単に作れるので、いつか『爆美女飯』のレシピ本を出したいくらいです。例えば、爆美女飯のカオマンガイは、1食約325kcal。タンパク質約33g、脂質約4g、炭水化物約38gです。工夫の一つは、鶏むね肉を最初から130gずつ小分けにしておくこと。毎回食べる量に迷わず、食べすぎを防ぎやすくなります」

「Tシャツとジャージと、ほんの少しの美意識があれば、誰でもボディメイクを始められます。気軽にできる『美女活』として、日本中の女子に流行らせたいです!」と話す大塚さん。日本グランプリを目指し、減量食をおいしく食べる工夫をしながら、自分を褒めて一歩ずつ進んでいく大塚さんの『美女活』は、これからさらに多くの女性へ広がっていきそうだ。

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取材・文・撮影:山口夏織

執筆者:山口夏織 フィットネスからグルメ&レジャー、経済紙まで様々なジャンルで執筆&撮影を行う、歌う筋肉クリエイター。自身もボディコンテストへの参加経験があり、日々鍛えている。どちらかといえば猫派、某チョコはきのこ派。

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