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筋トレインフルエンサー・ブラマジ田中が極太脚ボディでコンテスト日本一に「脚が太いことが美しい世界をもっと広めたい」

7月26日(日)、岡山県岡山市の岡山芸術創造劇場ハレノワで開催された『オールジャパン・フィットネス・チャンピオンシップス2026』のウェルネスカテゴリーに出場した筋トレインフルエンサーの“ブラマジ田中”こと田中美緒(たなか・みお/32)選手が、163cm超級で見事日本一を獲得した。

【写真】美しい太脚で魅せた!ブラマジ田中選手の発達した下半身含む全身ステージショット

「去年より3kg仕上がり体重を増やしてきました。これがどう評価されるのか、自分の中では少し不安もあります」

そう順位発表前に不安を漏らしたが、163cm超級で見事優勝を果たした。

これまで『スポルテックカップ』や『オールジャパン』など国内主要大会へ挑戦してきた田中選手。その原動力となっているのは、ウェルネスカテゴリーそのものへの強い愛情だ。

「私的には、もうウェルネスしか興味がないくらいウェルネスが好きなんです」

田中選手は、このカテゴリーが持つ価値をより多くの人に知ってほしいという。

「一般の女性にとって、脚が太いことはコンプレックスに思われがちです。でも、それを『美しい』と評価するのがウェルネスです。その魅力をもっと広めていきたいと思っています」

近年は、大きなヒップラインや発達した下半身が魅力として受け入れられる風潮も広がりつつある。

「そういう流れがもっと進んで、ウェルネスというカテゴリー自体がさらに盛り上がってくれたらうれしいです」

自身も細いウエストと発達した下半身という恵まれた体格を武器に、さらなる進化を目指している。

「上半身が細く見える分、脚がより太く見えるのは遺伝的にもありがたいこと。この特徴をもっと生かして、メリハリのある身体をつくれるよう頑張ります」

一昨年は2位とあと一歩で階級日本一を逃した田中選手。各階級の優勝者で争うオーバーオールは悔しい結果に終わったが、階級ではリベンジ達成となる日本一を獲得。今後の競技活動やインフルエンサー活動にもさらなる注目が集まる。

【JBBFアンチドーピング活動】JBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)はJADA(公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構)と連携してドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体で、JBBFに選手登録をする人はアンチドーピンク講習会を受講する義務があり、指名された場合にドーピング検査を受けなければならない。また、2023年からは、より多くの選手を検査するため連盟主導で簡易ドーピング検査を実施している。

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取材・文:柳瀬康宏 撮影:中原義史

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