「ジムが大好きで、休日は5時間くらいジムにいます」と話す、平井弥奈(ひらい・みな/48)さん。美容師として働く平井さんは、愛媛県新居浜市市民文化センターで開催された『マッスルゲートウーマンズコンテスト』(6月27日開催)ビキニフィットネスのマスターズで優勝を手にした。
【写真】キュッと上がったお尻が魅力的!平井弥奈さんのステージショット9枚

筋トレにハマり競技者の道へ
平井さんは今回の感想を「まさか優勝できるとは思っていなかった」と語る。
「私にとって初カテゴリーのビキニは、来年が本挑戦のつもりでした。優勝できて、とてもうれしいです!ビキニはこれまで出場していたウーマンズレギンスとは違い、ポージングも多くて難しかったですね。でも美容師という仕事柄、ヘアメイクをそこそこ思い切ってできる点に面白さを感じました!」
筋トレ歴8年目の平井さんは、まだ外が薄暗いころに活動を始める『早朝トレーニー』だ。
「これまでは深夜の2時頃にトレーニングへ向かっていましたが、今は朝の5時頃が多くなりました。減量期は、朝に筋トレ1時間半程度、夜に有酸素運動を1時間半程度行っていて、オフシーズンの有酸素運動は無しです。今は脚、お尻、肩と胸、背中の5分割で、脚とお尻の日の間隔が空かないように気をつけています。ビキニは肌の露出が多い分、今まであまり気にしていなかった部位を鍛える必要があるので、筋トレを学びなおせて楽しいです」
また、「ジムが大好きで、休日は5時間くらいジムにいる」という平井さん。
「1時間ストレッチ、1時間半トレーニング、1時間半有酸素に、ジムにサウナやタンニングマシンがあるのでどちらか入ったり、ポージング練習で1時間ぐらい。その日の予定によりますが、一気に5時間か、午前と午後に分けてトータル5時間ほど休日はジムにいます」
年齢を重ねても筋トレで体型を維持していきたい
平井さんは、今回の減量で食材選びの大切さに気付いたという。
「ローファットを基本にしながら、自分の身体に合う食材を探しました。今回はさつまいも・じゃがいもを中心に食べていたのですが、お腹の張りが気になったので、カボチャへ変更しています。すると私の身体に合っていたようで、とても調子よく減量できました。自分に合った減量方法が見つかって、良かったです」
ボディコンテスト歴4年目の平井さんは、「減量を頑張ったご褒美として、楽しく大会に出続けていきたい」と話す。
「華やかなビキニのステージに、ずっと憧れていました。もともと、動作が大雑把でエレガント・優雅とは無縁なので、ビキニフィットネスのポージングはなかなか難しかったですが、挑戦してみてよかったです。これからは年齢を重ねても自信を持って選手の列に立てる身体を維持していきたいと思っています」
【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。
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取材・文:山口夏織 撮影:岡暁










