サマスタ選手 コンテスト

「産後の30分トレで人生が変わった」ヨガトレーナーがつくりあげた引き上がりヒップ お尻を鍛えることは腰痛予防にもつながる!

「産後のダイエット目的で始めた運動が、気づけば美尻トレーナーになっていました」

ヨガインストラクターでありながら筋トレにも本気で取り組み、ボディコンテスト団体『サマースタイルアワード』でビキニモデル部門やドレス部門、レギンス部門で活躍する宇野和佳子(うの・わかこ/40)さん。美尻を作るヨガインストラクターとして活躍されている宇野さんだが、トレーニング時間は30分だけだという。

【写真】宇野和佳子さんの美尻と美しいS字ラインのボディ

30分だけの朝活でここまで変わる

仕事と育児というスケジュールがある中、どのようにトレーニングと両立しているのか聞いた。

「トレーニングを始めたころから30分と決めているんです。短い時間でも効果的に、効率的にトレーニングを集中して行うことで、無理なくボディメイクをすることができました。あとはトレーニングのタイミングも朝にすると決めています。とりあえずジムに行く感じですね。モチベーションに頼らずに、習慣にしてしまえば継続しやすいですよ」

長い時間を確保するのではなく、生活の中に組み込むことがトレーニング継続のポイントになりそうだ。気持ちではなく習慣にしてしまう。また朝に動くことで、その日一日のリズムも整うだろう。

滋賀県で美尻専門のヨガトレーナーをしている宇野さんに美尻を作る秘訣を伺った。

「お尻は股関節や骨盤を上手く使えないとなかなか育ちにくい部分です。なので身体の土台となる骨盤を整えることが大切です。そして骨盤を整えて姿勢も改善することで、普段のトレーニングでお尻が使いやすくなり、結果的に効率よくお尻を作りやすくなります」

また、お尻を鍛えることには多くのメリットもあると語る。

「もちろんヒップアップ効果や脚が長く見えると言う見た目のメリットがありますね。お尻は大きな筋肉なので鍛えると代謝も上がり痩せやすい身体を作ることもできます。他にも姿勢改善や腰痛予防、膝痛予防にも効果的ですね。なので女性だけでなく、腰痛になりやすい男性にもおすすめですし、一生自分の脚で歩きたいという高齢の方にもおすすめです」

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材・文:柳瀬康宏 写真提供:宇野和佳子

執筆者:柳瀬康宏
『月刊ボディビルディング』『IRONMAN』FITNESS LOVE』などを中心に取材・執筆。保有資格は、NSCA-CPT,NSCA-CSCS,NASM-CES,BESJピラティスマット、リフォーマー。メディカルフィットネスジムでトレーナーとして活動もしており、2019年よりJBBF、マッスルゲート、サマースタイルアワードなどのボディコンテストに毎年挑戦している。

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