サマスタ選手 コンテスト

身長148cmでも、ステージではでっかく見える!美しいアウトラインを武器にコンテストで活躍し続ける「日常をゲーム化」して運動習慣を継続⁉︎

人気ボディコンテスト『サマースタイルアワード』に初出場してから9年目。選手兼ポージング講師としても活動する笠谷仁美(かさたに・ひとみ)さんは、長く競技を続けながら結果を残してきた選手だ。笠谷さんが継続してボディメイクを続けられているのは、「日常をゲーム化」して運動を自然に続けられているからだ。

【写真】笠谷仁美さんのバキバキかつ美しい下半身のライン(ステージ写真6)

日常も食事も楽しく続けることが土台になる

148cmという小柄な体格ながら、ステージではそれを感じさせない全体のバランスが武器だ。

「部位ではないのですが、低身長にあまり見えない全体的なアウトラインが自慢です。ステージ上ではでっかく見えるミニサイズ選手、という感じです」

笠谷さんがボディメイクで大切にしているのは、日常のあらゆることをゲーム感覚で楽しむこと。そして、減量中でもおいしいと思える食事を続けることだ。

「エスカレーターではなく階段を選んだり、2駅分歩くときに前より早いタイムを意識したり。トレーニングだけでなく、日常の中に身体を動かすことを組み込んで楽しんでいます」

食事へのこだわりも強い。作るのも食べるのも好きで、オフ期は男性以上に食べることもあるという。一方、減量に入る時は急に削るのではなく、まず“整え期”をつくる。

「量はあまり減らさず、調味料や調理法、食材選びを徐々に変えていきます。ストレスフリーに進めていくことを大事にしています」

その積み重ねが、9年連続出場という継続にもつながっている。本人も、体調を崩したり月経が止まることなく続けてこられたことを大切にしている。

笠谷さんは幼少期から長年水泳をしていたこともあり、肩幅の広さや大きめのお尻を気にしていた時期もあったという。

「昔は肩を『ガンダムみたい』と言われたり、お尻を隠すことばかり考えていました。でも今は、それを生かしてステージに立てるので良かったと思っています」

SSAに出続ける理由は、事務局や先輩たちに支えられてきた実感があるから。今は選手としてだけでなく、講師としてもSSAを目指す人たちを支えたいと考えている。楽しみながら続けること。その強さを、笠谷さんは長い競技歴で示している。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:笠谷仁美

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