4月18日(土)、千葉県・青葉の森公園芸術文化ホールで開催された『サマースタイルアワード 2026 SPRING CUP』。ビキニモデル部門トールクラスで3位に入賞したのが、りか(25)さんだ。今回がコンテスト2回目ながら、引き締まったアウトラインと女性らしいバランスの取れた身体で存在感を放った。
【写真】25歳の歯科衛生士・りかさんの女性らしさ溢れる曲線ボディライン(ステージ写真10枚)

トレーニング歴は2年。筋トレを始めたきっかけは、“女の子に憧れられる身体になりたい”という想いだったという。
「昔から細いだけではなく、女性らしくメリハリのある身体に憧れがありました。せっかく身体を変えるなら自分自身も自信をもって、周りの女の子からも “こんな身体になりたい” と思ってもらえるような身体を目指したいと思ったんです。そこから少しずつ筋トレを始めました」
初めての大会挑戦で感じた、ボディメイクの楽しさ
現在は歯科衛生士として働きながら、トレーニングを継続しているりかさん。仕事とボディメイクを両立するために、“先に行動を決めてしまうこと” を意識しているという。
「ジムに行く日は事前に決めて、朝の段階でトレーニングに行く準備まで終わらせています。仕事終わりは疲れてしまう日もありますが、“今日は行く日” と決めているので、そのまま気合いで向かう感じですね(笑)。迷う時間を減らすことで、継続しやすくなったと思います」
今回の大会に向けては、特に肩のラインを重点的に強化してきた。
「トレーニングは肩・お尻・背中の3分割で行っていました。肩の日はショルダープレスやサイドレイズ、リアレイズなどを中心に、お尻はヒップスラストやブルガリアンスクワットを取り入れていました。背中もラットプルダウンやケーブルローなどで広がりを意識しながらトレーニングしていましたね」
『完璧』よりも『続けられること』を大切に
「身体づくりで一番大事にしているのは、ストレスを溜めすぎないことです。最初から完璧を目指してしまうと続かなくなってしまうので、“これならできそう” と思えることを積み重ねるようにしています。週に数回ジムへ行くとか、少し食事を意識するとか、小さなことでも続けることでちゃんと身体は変わっていくと感じています」
自身も試行錯誤を重ねながら今のスタイルにたどり着いた。
「私自身も最初は自分に合う減量方法が分からなくて苦戦しました。でも、上手くいかないのは “気合いが足りない” のではなく、“自分に合う続け方” がまだ見つかっていないだけだと思うんです。ボディメイクはすぐに結果が出るものではないので、焦らず変わっていく過程も楽しみながら続けてほしいなと思います」
“憧れられる身体になりたい” という想いから始まった、りかさんのボディメイク。今大会でつかんだ3位という結果は、コツコツ積み重ねてきた日々の努力が形になった証と言えそうだ。
【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。
執筆者:池田光咲
IRONMANを中心にトレーニング・スポーツ系メディアや雑誌で執筆・編集活動を展開中。ベンチプレス世界選手権3位の入賞経験をもつ現役アスリート。
取材:池田光咲 撮影:高坂裕希
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