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筋トレ女子200名以上に徹底調査!私のボディメイク失敗談【ボディメイク編】

ボディメイクをする上で失敗することは、多くの方が経験していると思います。
失敗することで学ぶこともありますが、正しい努力で理想の身体に近づきたいですよね。
そこで実際にボディメイクに励む筋トレ女子200名以上にアンケート調査を実施。ボディメイク失敗談を聞いてみました !

※Woman's SHAPE&Sports vol.28に掲載された「私のボディメイク失敗談」をWEB用に編集したものです。

今の知識はどうやって得たの?
ボディメイク編

Q7 自分に合った方法をどうやって知った?

トレーナーから

トレーナーからのカウンセリング・指導を受けながら、他に通っているジムトレーナーにも都度相談。複数の人に聞いて探っていきました。(藤田ひとみ)

いろんな方の方法を聞かせていただいたり、憧れの人の方法を真似してみたり、まず試してみて自分と合うものを取捨選択していきました。(大賀佳奈)

自分の経験から

自分自身で実験を繰り返しながら、自分に合う食事法や食材の経験を培いました。(HITOMI)

日々の積み重ねから「コレだ!」と思う種目を継続し、1カ月後に体型が変わったことで確信を得ました。(畠山恵子)

SNSも活用

Instagram等での情報を参考にしながら、無理のないものを選択しました。(南 乃梨子)

いろいろな方のパーソナルを受けたり、YouTubeで観たものを試してみました。何度もトライ&エラーです! (小田明菜)

トレーニングを行う人

Q8 自分に合ったボディメイクとは?

定期的にコンテストに出て周りの選手や審査員からたくさん刺激をもらうこと。それによってボディメイクへのモチベーションが維持できて、日々のトレーニングも頑張れます。(江畑美里)

負荷をかけすぎず、怪我をしないしなやかな筋肉をつけること。筋トレ+ヨガやピラティスの組み合わせで、心身ともに整えています。(大橋尚子)

短い時間でもジムに行けたら合格!という気持ちでやっています。ジムに行けばトレーナーさんがいて頑張る気持ちが出るし、好循環を作るようにしています。また、鏡を見て自分の好きな身体になっているかをチェックするのも、私に合った方法の一つ。(荒内由紀)

姿勢や呼吸の本を読み、骨盤調整から姿勢改善。まだまだ改善点はありますが、骨盤のポジションはスタイルだけの問題ではなく関節や筋肉にも関わってくるので、すごく大切だと実感しました。(Tomomi)

同じ部位のトレーニングを高重量・低レップ、低重量・高レップの日と分けて行なうこと。(星 なる美)

文:Woman's SHAPE&Sports編集部

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