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80kg肥満が「過食衝動」を克服し筋肉美コンテスト優勝 「太っていることに飽きた」

「元々80kgに届きそうな肥満で、太っていることに飽きて筋トレを始めたらあまりにも楽しくて、いつの間にかここまできました」

美しく縦筋の入った腹筋、長い手足にたくましく隆起した筋肉をやどした肉体美。6/1(土)、サマー・スタイル・アワード名古屋予選BETTY Master’sクラス(女性らしい筋肉美を競う37歳以上の部門)にて金賞を勝ち獲った青木綾子(あおき・あやこ/41)さんが劇的な肉体変化をした生活とは。

【写真】青木綾子さんのバキバキな筋肉美全身ショット

「私は男性並みの食事量で、ジャンクフードも大好きです。また、35歳を過ぎたあたりから過食衝動に悩まされてきました。なので『まずは運動量を増やすこと』としてYouTubeの宅トレ動画をみてやり始め、次に『なせ、過食が起こるのか』を勉強してホルモンバランスの仕組みを理解し、『クリーンな食生活』を実践することから始めました。これだけでもかなり痩せましたね」

「その後ジムトレに移り、大会出場経験豊富なパートナーと出逢ったことが転機となり週に5日、2〜3時間を共に楽しく鍛錬するようになって劇的に変わり、1年半で20kg近く痩せました。トレーニング自体が楽しく、体型が変わっていく度に周りから褒められるというサイクルが嬉しくて、気づいたらその一環で大会にも出ていたという感じです」

ダイエットは一枚ずつカードを切っていくように、段階的に脂肪を落としていくのが効果的だという。

「全てを一気に変えようとするのではなく、まずは食事内容をヘルシーなものに変える、その次にカロリーの調整をする、そして有酸素運動を行うという“王道”が最も肉体が変わると実感しています」

また、筋肉量を増やしたい段階では体重の増加を恐れずたくさん食べて、ひたすらトレーニングに励むことも大切だと語った。

「私は増量期と減量期で8kgは変わります。今年はジャンクフードも気にせずとって、とにかくバルクを増やすことに専念しました。減量は正しく行えば必ず絞れるので、増量期は怖がらずにふりきるようにしています」

「また、私のダイエットと美容の基本の考え方は何かを減らしてマイナスするのではなくプラスする考え方で、正しいPFCに、プラスしてビタミン、ミネラル、旬のもの、彩りの良い食事、保湿と睡眠で“ハッピーにやる”という主軸があります。それらが、良い結果に繋がったと思います」

青木さんはトレーニングと肉体変化を楽しむ一環として今後も大会に出場をしていきたい、と朗らかに締めた。

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取材:にしかわ花 大会撮影:上村倫代

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佐藤奈々子選手
佐藤奈々子選手

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