昨年東京都・品川区で開催された『ゴールドジムジャパンカップ2025』にて、ウーマンズウェルネス3位入賞という実績を残した神崎綾(かんざき・あや)さん。自慢のお尻を武器に、ボディコンテストの舞台で存在感を放っている。お尻はトレーニングだけでなく、ケアの側面からもアプローチしていた。
【写真】神崎綾さんの服の上からでも褒められるヒップが際立つバックポーズを含む6枚

褒められるお尻の作り方
普段は「筋トレをしているように見えない」と言われることも多いという神崎さん。しかし、その中で唯一、周囲からもはっきりと評価される部位が“お尻”だ。
「服を着ると筋トレしているのがあまり分からないと言われてしまう一方で、お尻だけは『ハリがいいね』『いいお尻してるね!』と、職場でもよく言われます」
まさに“努力”が形になっている自慢の部位。そのヒップラインを作り上げたトレーニングと、日々の意識とは。
「トレーニングの内容で特に効果を得ているのは、アウターサイを20レップで3〜4セット、バーベルブルガリアンスクワットを12レップで3〜4セット。しっかりと追い込むようにしています」
さらに、神崎さんならではの“続けるための工夫”もある。
「最初に何回やるか決めて、その回数は絶対こなす、という目標を持ってトレーニングしています。あとは、キツいトレーニングの日は、一番好きなフレーバーのプロテインを持っていくんです。終わって汗をかいた後の達成感と、プロテインを一気飲みできる楽しみがあるので、それがご褒美になって頑張れます(笑)」
ただ追い込むだけでなく、モチベーション管理も含めて、ボディメイクの一部。さらに、強度の高いお尻トレーニングを支えるため、ケアにも力を入れている。
追い込みの後の整え方
「トレーニングだけでなく、身体のケアも意識しています。お尻の伸びを感じるまで前屈したり、ヨガでいうハトのポーズでお尻周りをストレッチすることが多いです。あとはゆっくり温泉に浸かって身体を休ませるとか。また、お尻のトレーニングは強度が高いので、セルフケアだけでなく、整体に頼ることも多いですね」
もともとはダイエットをきっかけに始めたボディメイク。今では、しっかり追い込み、しっかり整えるというサイクルが、自慢のお尻を支えている。
「雫型のお尻に憧れているので、殿筋下部のトレーニング(ルーマニアンデッドリフトなど)の重量をもっと上げられるようにしていきたいです。憧れの選手、大谷美咲選手(元ボディフィットネス世界チャンピオン)のような下半身を目指します!」
“確実に積み上げてきた努力”が作り上げたヒップライン。神崎さんの自慢のお尻は、日々の追い込みと丁寧なケアの積み重ねによって、これからさらに磨かれていきそうだ。
【マッスルゲートアンチドーピング活動】
マッスルゲートはJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト大会である。
執筆者:佐藤佑樹
主にFITNESS LOVEで執筆中。自身も大会へ出場するなどボディメイクに励んでいる。料理も好きで、いかに鶏胸肉を美味しく食べるかを研究中。
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取材:佐藤佑樹 撮影:北岡一浩










