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2年で大激変!!「肝臓の病気はひどい死に方しますよ」主治医から言われた一言で、約40㎏減量!36歳の子育てママが始めた運動習慣【筋トレビフォーアフター】

ボディメイクやダイエットを始めるきっかけは人それぞれ。医師からの一言がきっかけでジムに入会する人も少なくないだろう。

会社員のなつみ(36)さんも健康診断の結果がきっかけでダイエットに踏み切った1人だ。

【写真】2年足らずで仰天変化!なつみさんの驚きのビフォーアフター

なつみさんの驚きのビフォーアフター

ビフォーは2023年12月、アフターは2025年8月以降

「2023年の健康診断で脂肪肝が判明したんです。その当時は体重93.3kgで体脂肪率も45%(※)あったんです。それまでも肝臓の数値がとても悪かったので脂肪肝を覚悟はしていたのですが……。主治医の先生にも『肝臓の病気はひどい死に方しますよ』と衝撃の言葉を言われて、子どももまだ小さいし『もういい加減がんばらないとヤバイ!』と危機感を感じてようやくダイエットを決意しました」

※市販の体組成計による測定。

習慣の力!「朝ごはん前の有酸素」と「仕事後の筋トレ」

なつみさんが効果的だったと振り返るのは食事管理と運動管理だ。

「感覚でやらずに数字で管理しました。カロリーとPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)を計算して、食べる量をコントロールしていくことから始めました。あとはグラノーラやドレッシング、ラクトアイス、菓子パンなどの糖質と脂質がたっぷり入っているものを食べないように気をつけました」

ダイエット前は運動どころか、必要最低限しか動かなかったというなつみさんは、1日のスケジュールに動く時間をはめ込んでいった。

「朝は弁当や家族の朝ごはん作りがあるため5:30起床ですが、有酸素運動をする日は4:30〜4:45に起きています。家のエアロバイクを30分漕ぐか、外で50〜60分ウォーキングが定番です。これだけでは筋肉はつかないので、筋トレは仕事後に40〜50分でまとめてやっています。筋トレは脚とお尻の日→背中の日→オフ→2回目の脚とお尻の日→肩の日→オフ、というサイクルでやっています。朝に有酸素ができなかった日は、筋トレ後に傾斜をつけたトレッドミルで30分歩くこともあります」

食事管理と運動管理のおかげで体重93.3kgから54.3kgまで落ちた。その後はボディコンテストへ挑戦するために筋肉量も増やして、現在は62㎏ほどをキープしているそうだ。身体が変わるにつれて周囲の反応も変わっていったという。

「高校生のときの体重が56kgだったんですけど、同級生から『高校生のときより細く見える』と言われるようになりました。SNSに体重を書くと『本当に62kgあるんですか!?全然見えないです。やっぱり筋肉大切なんですね』と驚かれたこともありますね」

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取材・文:柳瀬康宏 写真提供:なつみ

執筆者:柳瀬康宏
『月刊ボディビルディング』『IRONMAN』『FITNESS LOVE』などを中心に取材・執筆。保有資格は、NSCA-CPT,NSCA-CSCS,NASM-CES,BESJピラティスマット、リフォーマー。メディカルフィットネスジムでトレーナーとして活動もしており、2019年よりJBBF、マッスルゲート、サマースタイルアワードなどのボディコンテストに毎年挑戦している。

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