サマスタ選手 コンテスト

「360度まんべんなく」鍛えられたヒップの22歳 魚中心の食生活で健康美を実現

人気ボディコンテスト『サマースタイルアワード』で活躍を続ける又多紅樹(まただ・もみき/22)さん。360度鍛え上げられたヒップやくびれたウエストで上位入賞経験も持つ。

【写真】22歳・又多紅樹さんの「360度鍛え上げられた」まん丸ヒップと全身ステージフォト

「ボディコンテスト=極端なダイエット」というイメージを持つ人もいるだろうが、又多さんは減量でも極端な方法を選ばないという。そこには、見た目だけではない、健康的な美しさへの考え方があった。

鶏胸肉ではなく、魚を食べて仕上げる

又多さんの減量食はシンプルだ。

「まぐろ、鯖缶、納豆、ご飯。ひたすら魚を食べてます。食べ物にこだわりがないので、毎日同じでもいけちゃいます」

魚中心にしているのには理由があると言う。

「鶏胸肉は食べづらいのと、鶏胸肉のみの低脂質すぎる減量をしたときに月経が止まってしまったからです。なので魚の良質な脂質を取りながら減量します」

絞ることだけを優先しない。その姿勢に、又多さんの身体づくりの考え方が表れている。

苦しかった時期が、今の土台になっている

又多さんは、学生時代は陸上競技に打ち込み、中学卒業後には海外留学する予定もあった。だが、コロナ禍でそれは実現しなかった。その後はフィットネスの世界に出合うまで、アルバイトをしながら過ごしていたという。「この期間は正直言うと、なかなか辛かったです」と言う。

ただ、その時間は無駄ではなかった。「この期間の苦労に比べれば、大抵のことは乗り越えられると思えるんです」と、ボディメイクを行う上で必要な粘り強さが身に付けられたと話してくれた。

今何か壁にぶち当たり苦しんでいる人も、その経験は次の挑戦の土台になるのかもしれない。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマースタイルアワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材・文:FITNESSLOVE編集部 写真提供:又多紅樹

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