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“鍛えすぎた絵描き”は『鳥の餌弁当』でボディメイク!忙しくてもこれさえ食べればOK【筋トレ女子たちの美ボディ弁当】

「鍛えすぎた絵描き」(Instagram:@u3ureina)として、イラストレーターの仕事をこなす傍ら、ボディコンテストのステージでも圧倒的な存在感を放つ南れーなさん。2025年のサマースタイルアワード(新人類・レギンス部門)で2位に輝いた南さんのストイックな生活を支えるのは、1日5回、決まった時間に口にする「戦略的なお弁当」だった。

トレーニングを始めたのは、自身の結婚式がきっかけだったという。

「ドレスをきれいに着こなしたい!という願いから始まった筋トレでしたが、得られたものは理想のボディラインだけではありませんでした。 ドレスが着られたこと以上に、これまで皆無だった運動習慣が身についたことが、私の人生における最大の変化でした!」

今では、毎朝お子さんを保育園へ送った後、そのままジムへ向かい1時間半〜2時間半のトレーニングをこなすのが日常。コンテスト入賞という結果は、その地道な積み重ねの先にあったのだ。

南さんが実践する食事管理は、驚くほど徹底されていた。そのお弁当につけられたタイトルは、自虐を込めて『鳥の餌』。

  • 蒸し鶏(胸肉):70g
  • 焼き芋(市販品をカット):88g
  • キャベツ(鶏ガラスープの素&塩昆布和え):80g

平日は朝4:45に起床し、育児・仕事・トレーニングに追われる南さん。

「お弁当はすべて週末にまとめて作り置きしています。最大のメリットは『決断のコスト』をゼロにできること。毎日5食分の献立を考える時間や、何を食べるか迷う精神的なエネルギーを一切使いません。忙しい日々の中でも、これさえ食べれば栄養バランスは完璧という安心感が、心の余裕につながっています!」

『平日は決まったものを食べるだけ』という仕組みを作ることこそが、多忙な中でボディメイクを継続する唯一の秘訣だという。

現在は育休から復帰したばかりで、仕事との両立に集中している南さん。その眼差しはすでに次を見据えていた。

「昨年のコンディションをベースに、さらに筋量を増やして、よりアウトラインの美しい身体を作ることが目標です。生活のリズムに余力が出てきたら、また必ずあのステージに挑戦したいですね!」

徹底的な「仕組み化」が生み出す、強さと美しさ。南さんは、『鳥の餌』でさらに磨き上げられた身体をステージで再び披露してくれるのではないだろうか。

執筆者:佐藤佑樹
主にFITNESS LOVEで執筆中。自身も大会へ出場するなどボディメイクに励んでいる。料理も好きで、いかに鶏胸肉を美味しく食べるかを研究中。

取材:佐藤佑樹 写真提供:南れーな

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