APF選手 コンテスト

人気『ポコチャ』ライバーが丸いヒップと広い肩幅でコンテスト活躍 配信では「食べることの重要性」を強調

コロナ禍をきっかけに筋トレを始め、2024年には競技団体『APF』の東京オープンのビキニモデルで優勝し、2025年はグランドチャンピオンシップスでTOP10入りしたyuko(ゆうこ/30)さん。だが、最初から順調だったわけではない。筋トレを始めた当初は、誰にも教わらず、自己流でジムに通っていた。週2~3回、1回1時間ほど。運動不足解消と、自分の理想とする「健康的で筋肉のある女性」に近づきたいという思いで始めた。

【写真】yukoさんの広い肩幅と丸いヒップで魅せるバックポーズ

もともとyukoさんは、身長165cmで肩幅も広く、自分の身体にコンプレックスを抱いていた。「ガンダムみたい」と言われた経験もあり、自信が持てなかったという。

だからこそ、「変わりたい」という気持ちは人一倍強かった。

しかし、自己流には限界があった。

半年ほどで少しずつ身体は変わってきたものの、「フォームはこれで合っているのか」「もっと重量を持てるようになりたい」と悩むようになった。

そこでyukoさんは、トレーナーを探し、パーソナルトレーニングを受け始めた。

「そこから大きく変わりました」

自己流では気づけなかった“正しい知識”

特に大きかったのは、トレーニング方法だけではなく、食事に対する考え方だったという。

yukoさんは、ライバーとして配信する中でも、「食べなきゃ痩せる」と考えている女性が非常に多いと感じている。

だが、それは間違いだと断言する。

「食べなければ痩せると思っている人は多い。でも、食べてきちんと運動しないと、健康的には痩せられない」

ボディメイクを始めたばかりの人ほど、「とにかく食べる量を減らす」「体重だけを落とす」ことに意識が向きがちである。だが、それでは筋肉が落ち、見た目も不健康になりやすい。

yukoさん自身も、トレーナーから食事とトレーニングの正しい知識を学んだことで、身体が大きく変わっていった。

「身体は口に入れるもので作られている。だから、何を食べるかはすごく大事」

ただ体重を落とすのではなく、必要な栄養をしっかり摂り、筋肉をつけながら身体を変えていく。その積み重ねが、2024年の優勝につながった。

「変わりたい」と思った人は変われる

また、yukoさんは「やりたい」「痩せたい」「変わりたい」と言いながら、なかなか行動できない人も多いと感じている。

だからこそ、配信では繰り返しこう伝えている。

「本気で変わろうと思って、ちゃんと行動すれば、人は変われる」

その第一歩として勧めているのが、ボディコンテストの会場に足を運ぶことだ。

yukoさん自身、コンテストに出るきっかけは、会場で初めて大会を生で見たことだった。ステージに立つ選手たちの姿を見て、「かっこいい」「私も変わりたい」と強く思ったという。

テレビやSNSで見るのと、生で見るのとではまったく違う。会場には緊張感、熱気、挑戦する人たちのエネルギーがある。

「大会ってハードルが高そうに見えるけど、実際に見ると、自分もやってみたいと思える。フィットネスを通じて人とのつながりもできるし、人生が豊かになると思う」

誤った知識のまま無理なダイエットをするのではなく、正しい知識を身につけ、行動すること。その積み重ねが、自分を変える最短ルートなのかもしれない。

次ページ:yukoさんの広い肩幅と丸いヒップで魅せるバックポーズ

取材・文:FITNESS LOVE編集部 写真提供:yuko

-APF選手, コンテスト
-

次のページへ >





おすすめトピック



佐藤奈々子選手
佐藤奈々子選手