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25歳・歯科衛生士が丸いヒップのメリハリボディで初出場、初優勝!「おやつは自家製あんまんとバスクチーズケーキ」【筋トレ】

4月11日(土)に東京・三鷹市公会堂でサマースタイルアワード『新人類 in SPRING』が開催された。今回ビキニモデル部門に初出場、みごと優勝を勝ち取ったのが、歯科衛生士として働くりか(25)さん。

【写真】りかさんの丸みあるヒップのメリハリボディ(バックポーズ含むステージ写真10枚)

りかさん

「現在のトレーニングの頻度は週5、6日ほど。仕事との両立は大変ですが、大会に出ると決めてからは“頑張らないと”という気持ちが強まり、仕事で疲れていてもジムに行くことができています」

仕事のある日に筋トレに割ける時間は1時間ほど。休日にはじっくり時間をとる日も設けるが、その所要時間に関わらずトレーニング前に必ず行っているのが、体幹トレーニングと筋膜リリースだと言う。

「リリースするのは身体の硬い部分。具体的には足裏、前鋸筋、横隔膜、腸腰筋、背中、太もも、お尻などをほぐしています。最近は背中、お尻、肩をメインに鍛えていますが、そのなかでも最重点部位は肩。大会出場を決めた半年前から鍛え始めたばかりなので一番時間をかけています」

体脂肪率が29%から20%に

ジムに通い始めたのは6年ほど前。だが本格的に鍛え始めたのは2年前からだと振り返る。

「もともと運動歴はゼロ。コロナ禍で大学の授業がリモートになり家にいる時間が増えたことで太ってしまって初めてジムに入会しましたが、しばらくは軽く身体を動かす程度。2年前から鍛え始めて現在まで体重にはあまり変化がありませんが、29%だった体脂肪率が20%になりました!」

その身体の進化には、トレーニングと同時に食事の管理と工夫も大きく貢献しているようだ。

「食事は朝、昼、筋トレ前、夜の1日4回。朝食には鮭・白米・卵焼きを、昼食と夜食には鶏胸肉と野菜の蒸籠蒸し・ゆで卵・白米を、トレ前には味噌汁と白米を。食事はほぼ毎日この内容で固定していて、外食はほとんどしません。甘いものが食べたくなったら、米粉のあんまんやカッテージチーズのバスクチーズケーキなどの手作りスイーツを楽しんでいます」

脊柱側弯症の症状が改善

実は脊柱側弯症と診断されていて、身体の左右差が大きく、また背中や腰に痛みを感じることもあったが、筋トレや筋膜リリース、ポージング練習などの継続からその症状を軽減することができているとも言う。

「姿勢も良くなり、身長が伸びました(笑)。身体の歪み対策として、筋トレに加えて今後ピラティスにも挑戦したい。骨格と筋肉、そして脂肪のバランスのとれた美しい身体を目指したいですね」

この『新人類』で華麗なるサマスタデビューを飾ったりかさん。

「次の目標は、地区予選への出場と上位入賞。今シーズンの地区予選決勝に出場することができたらと思っています。今大会での学びと課題を糧に引き続き頑張っていきたいと思っています!」

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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