ベストボディ選手 コンテスト

保育園勤務の63歳が長い手足を活かしたスタイルでコンテスト準グランプリ! 筋トレ歴7年「まだ進化の途中です」【筋トレ】

5月3日(日・祝)にウェスタ川越文化芸術振興施設・大ホールで開催された『ベストボディ・ジャパン2026さいたま大会』。そのベストボディ部門プラチナクラス準グランプリに輝いたのが、大熊玲子(おおくま・れいこ/63)さん。筋トレ歴7年、最近通うパーソナルトレーニングジムを変え、トレーニングをより強化。「まだまだ進化の途中」だと言う。

【写真】63歳・大熊玲子さんのメリハリ!エイジレスボディ(ステージショット5枚)

大熊玲子さん

 

「最近は全身満遍なく鍛える、定番の種目をこなすというよりも、変わりたい部位にしっかり集中して追い込むトレーニングをと心がけています。ジムで過ごす時間はもちろん、普段から歩くときに腹圧をしっかりとかけ続けること、寝る前後にドローインをするなど、日々の生活のなかでの心がけも大切にしています」

筋トレで身体の痛みや疲れやすさが解消

積極的に身体づくりに向き合う一方で、現在保育園に勤務する大熊さんは日常の生活強度(身体活動レベル)も高い。

「保育園の子どもたちを抱っこしたりおんぶしたり、一緒に走ったり。57歳で筋トレを始めたんですが、その前はとにかく疲れやすく、腰や膝に痛みがあり、体が重く動きも鈍かったのすが、今はそんな不調もすべて解消され、楽しく働くことができています」

そんな好循環はまた、趣味のゴスペルにも良い影響があったと感じている。

「腹筋がついて体幹が安定したからか、歌うときにも声を出しやすくなりました。今後加齢で声が出しにくくなっていくかと思いますが、だからこそ今のうちからしっかり発声の訓練と鍛錬をしておこうとも思っています」

最近トレーニングを強化したのと同時に、食事管理についても新しい取り組みを始めた。

「PFCバランスをきちんと把握することを始めました。チャットGPTとトレーナーさんに助けられながら食事内容を決め、またそれを食べた自分身体の変化を観察する。体重、体脂肪率やボディラインだけでなく、むくみやカサつき、シワといった肌の状態にも着目する。また添加物、乳製品、小麦、砂糖などをなるべく摂らないようにも心がけています」

大会シーズン中はそんな生活を続けているが、開幕前には少し制限を弱めて好物を満喫したと言う。

「ふだんは甘いものもロースイーツを適量と決めているのですが、オフには大好きなクレープやパンケーキを楽しみました!」

今大会で今年の日本大会(11月22日開催予定)への出場権を獲得した。

「今シーズンの目標は、日本大会でのトップ10。決勝に残り、両国国技館の大舞台でもビキニを着られたら!と思っています」

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取材:大塚真奈美 撮影:舟橋賢

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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