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息子から「お母さんもやってみたら?」 42歳のエステティシャンがボディコンテストでグランプリ獲得

エステティシャンの森下優希(もりした・ゆうき/42)さんが筋トレを始めたきっかけは、息子からの一言だった。息子がボディコンテストに出場した際、年配の選手の素晴らしいボディを目にして「お母さんもやってみたら?」と背中を押された。3年後の今、2026年のベストボディ・ジャパン福岡大会でグランプリを獲得するまでに身体を成長させてきた。

【写真】森下優希さんのくびれ際立つ白肌ボディ

忙しい人は”まとめてトレーニング”がおすすめ

エステシャンとして多忙な日々の中、森下さんのトレーニング頻度は週3〜4回。しかし仕事が忙しくてジムに行けない時期は、行けるときに3時間たっぷりトレーニングと有酸素を行う。

毎日少しずつではなく、時間を取れる時間に集中してやり切る。この柔軟な考え方は、仕事や育児で思うようにトレーニング時間が取れない人にとって参考になる。平日は仕事で追われているならば、土日にまとめて全身鍛えてしまうといった工夫もできるだろう。

食事面では、以前は鶏胸肉一辺倒だったが、次第に牛もも肉や豚ヒレ肉も取り入れるようになったという。

「動物性の脂質の方が自分の身体に合っているみたいで、さまざまな動物性の脂質を取ることで、肌のハリ感や減量幅が上がった感覚があります」。この経験は、脂質を過度に恐れる人への一つのヒントになるのかもしれない。

最後にボディメイクを成功させるコツを聞くと、こんな答えが返ってきた。

「すぐに結果を求めず、日々の小さな努力を褒めてあげてほしい。大事なのは諦めないこと。長く続けていくと身体は必ず変わります」

42歳から始めて3年でコンテストグランプリ。「身体は何歳になっても変わる」を体現し続けている。

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取材・文:FITNESSLOVE編集部 写真提供:森下優希

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