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もうすぐ還暦なのにこのスタイル!57歳・占術家が2年ぶりのステージへ! コンプレックスの小尻を強化して挑んだ

53歳でベストボディ・ジャパンに初挑戦、翌年54歳でベストボディ・ジャパンが主催する『モデルジャパン日本大会』ミス・モデルジャパン部門クイーンクラスのグランプリに輝き、またその翌年にも連覇を達成。現在はベストボディ・ジャパン公認講師、フリーモデル、占術家として活動する木下孝子(きのした・たかこ/57)さん。7月18日(土)に千葉市民文化センター・アートホールで開催された、今年本格始動する新プロ団体『ベストボディ・ユニバース』の選考会に出場、自身にとって2年ぶりのステージへの挑戦を果たした。

【写真】木下孝子さんの手足の長いスレンダーボディ(ステージ写真6枚)

木下孝子さん

 

「今回の出場を決めたのは6月6日のことでした。すぐに、日本大会グランプリ時の数値を基準に体重で8kg、体脂肪で5%落とすことを目標に減量をスタート。いつものトレーニングに加えて重点部位への筋トレの強化、有酸素運動、それにポージングやウォーキングなどステージングの練習にも取り組んできました」

正しい姿勢でのウォーキングには筋トレ効果も

木下さんの筋トレの最重点部位は「お尻」。

「小尻がコンプレックスなので、対策として大殿筋・小殿筋・中殿筋やハムストリングに効くヒップスラスト、デッドリフト、バーベルブルガリアンスクワット、レッグカールなどを。また体幹と広背筋・内転筋など普段使わない身体の裏側と内側を鍛える目的で、バックエクステンション、レッグプレス、ラットプルダウン、シーテッドロウ、ヒップアダクション、ロータリートルソーなどを。それから、正しい姿勢でのウォーキングにはきれいな姿勢とスタイルを維持する筋トレ効果もあるので、意識的に継続して取り入れています」

この選考会に向け週に5〜6日の筋トレに加え、40〜50分程度の有酸素運動とステージング練習を毎日行い、43日間の準備期間を駆け抜けた。

「大会前日時点で体重はマイナス6.3㎏、体脂肪率はマイナス3%という結果。絞りもまだ不十分、かつ疲労の蓄積もあって思うようなステージパフォーマンスができませんでした。結果を出すためには準備と計画、研究はとても重要だと思い知らされ反省しました」

※体脂肪率は市販の体組成計によるものです。

競技者として今回は悔いを残す結果となったが、あらためてこの目標の達成に向けて前を向く。

「引き続きトレーニングと調整を重ね、9/13(日)に行われる名古屋大会でのプロ選考会に出場します。そしてそこでプロカードを獲得、11/22(日)開催の日本大会にも出場して、3年ぶりに両国国技館のステージに立つことができたらと思っています!」

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取材:大塚真奈美 写真提供:木下孝子

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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