サマスタ選手 コンテスト

鍛え上げた、身長150cmのメリハリボディでコンテスト2位「体重よりボディライン、特に後ろ姿の変化を実感しています」

9月6日にひらしん平塚文化芸術ホールで開催された、『サマースタイルアワード横浜予選』『ROOKIE CHALLENGE CUP 横浜予選』。そのビューティーフィットネスモデル部門ショートクラスで2位、またルーキービューティーフィットネスモデル部門でも2位に輝いた、大竹有希(おおたけ・ゆき/29)さん。身長150cmと小柄だが、鍛え上げた身体が躍動する迫力あるステージで会場を魅了した。

【写真】周りから褒められる背中に!大竹有希さんのバックポーズ含むステージショット6枚

大竹有希さん

 

「もともと背中に脂肪がのりやすいタイプで、結婚式に向けてのダイエット目的でパーソナルトレーニングを受けたのが、ボディメイクを始めたきっかけでした」

それから約3年、今やその背中の広背筋・大円筋を含めたアウトラインを褒められるようにまでなったと言う。

「ラットプルダウンは長く継続して筋トレ時に取り入れている種目のひとつ。いま一番の課題としているのが背中の立体感を出すことなので、ロウイング種目をやり込むようにしています。体重よりボディライン、特に後ろ姿の変化を実感しています」

ボディメイク開始時の目的だった結婚式を無事終えたあと、それでもトレーニングを継続したいと思ったことが、ボディコンテスト挑戦への動機だったと振り返る。

「サマスタへの出場を目標に、肩トレは昨年、ゼロから始めました。大会直前はリア(肩の後ろ側)を中心に高回数で丁寧に追い込むことを意識しています」

大竹さんは現在、企業で営業職として働く会社員。フルタイム勤務の傍らボディメイクを継続、昨年5月にボディコンテストデビューを果たした。同年11月にはベストボディ・ジャパンが主催する『モデルジャパン』の日本大会でミス・モデル部門ガールズクラスでファイナリスト入りする結果を残し、今年「ずっと憧れだった」サマスタのステージに挑んだ。

トレーニングの“時短化”に手応えも

現在のトレーニングは、週4、5回、1時間程度。

「90分から2時間近く時間をかけていた時期もありましたが、生活との時間配分を考えた結果、1時間で集中してやり切る方法に変えました。その結果ダラダラと間延びせず、決めたことを集中してやり切るので効率よく、かつ疲労もたまりにくくなりました。短時間で集中するためにスマホはロッカーに入れるなどデジタルデトックスも意識しています」

ボディメイク歴3年。日々試行錯誤しながら、フルタイム勤務の仕事や家庭などとトレーニングの両立を続けている。

【SSAアンチドーピング活動】SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)はJBBF(公益社団法人日本ボディビル・フィットネス連盟)とアンチドーピング活動について連携を図って協力団体となり、独自にドーピング検査を実施している日本のボディコンテスト団体である。全ての選手登録者はアンチドーピング講習の受講を必須としており、SSAから指名された場合はドーピング検査を受けなければならない。

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取材:大塚真奈美 撮影:高坂裕希

執筆者:大塚真奈美
編集者・ライター。ヘルス&フィットネス、美容、グルメなどの分野で企画・編集・取材・執筆。群馬県出身、東京都在住。

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