ミス日本ミス着物の平嶋萌宇が出身の福岡県が主催する、第8回手話講演会にて講演を行いました。
毎年9月23日は国連が定める「手話言語の国際デー」です。福岡県は令和5年に福岡県手話言語条例を施行し、手話を言語として広く普及することを明確にしています。
【写真】手話講演会の演題幕の前で、手話のポーズを取るミス日本「ミス着物」平嶋萌宇さんを含む7枚

平嶋の講演タイトルは「唯一無二の自分を生きる」とし、平嶋萌宇がろう者としてのアイデンテティを形成する道のりを幼少から振り返っていきます。
やがて手話を世の中にもっと普及させたいという願いをもち、姉妹ユニット「Land Hey」を結成してSNSインフルエンサーとして活動しています。さらにデフサッカー応援サポーターなど活躍の幅を広めてきました。
そして、ミス日本が掲げる3つの美(内面・外見・行動の両立)の考え方に共感し、より多くの方に手話を広めるきっかけを作るためにミス日本に挑戦。勉強会や受賞後に見聞きしたことを紹介し、垣根を超える挑戦の大事さを説きました。
さらに平嶋萌宇の母上もゲスト登壇してトークショーを実施。ろう者との母娘関係や、家族との素朴な日常や考え方について、お伝えしました。
来場されたのは手話を大切に守り、これまで受け継いできた方々です。平嶋さんから届けられたメッセージに、会場には手話による拍手が広がり、あたたかな雰囲気に包まれました。
平嶋コメント:今回、地元福岡で手話への関心が広がっていることに背中を押され、私自身も大きな力をいただきました。東京2025デフリンピックから一年。感謝の気持ちを忘れず、全ての方が安心して暮らせる社会の実現に向け、これからも歩んでまいります。
取材・文:一般社団法人ミス日本協会
ミス日本コンテストは、日本人らしい美しさを備えた女性を育成・輩出し、より良い社会を築くことを目指しています。1950年に第1回が開催されており、日本で最も歴史と伝統のあるコンテストです。審査では外見に加えて、教養などの内面や、将来の目標への努力といった行動を重視しています。大会の特徴として、出場するファイナリストたちには日本の歴史や道徳、浮世絵やお能といった文化、メイクやスピーチなどを始めとする30講座にも及ぶ勉強会が提供されており、育成の性格を持ったコンテストとして知られています。ミス日本出身者からはこれまで文化、芸術、学問、ビジネス、政治、アナウンサーや女優、モデルなど様々な分野で活躍する女性を多く輩出しており、受賞者それぞれが願う分野で活躍しています。
公式サイトはこちら https://www.missnippon.jp/










