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41歳のママが筋トレ歴8カ月で作ったくびれボディ 時間を有効活用し健康美コンテスト準グランプリ

宮崎梨佳さん4月29日(月)、市川市文化会館にて『ベストボディ・ジャパン2024関東大会』が開催され、宮崎梨佳(みやざき・りか/41)さんがベストボディ・ジャパン部門、ウーマンズクラスで準グランプリに輝いた。

【大会写真】スタイルの良さが際立つ41歳・宮崎梨佳さんの全身&バックポーズ(写真5枚)

反省はたくさんあるというものの、高い評価に安堵の表情を浮かべる宮崎さん。嬉しさと同時に「もっと良くなりたい」という気持ちが増した大会でもあったと語る。

「自分の中では、トレーニングはもちろんのことポージング練習も積んできたつもりだったのですが、本番ではフラつきが目立ち、審査員の方からも指摘を受けてしまいました。練習通りのパフォーマンスを本番で発揮することの難しさを痛感しましたね。今後は評価に恥じないステージングを披露できるよう、練習を重ねていきたいです」

トレーニング歴はわずか8カ月程度だという宮崎さん。当初は自分への自信をつけるために始めたものだった。

「自尊心や自信を失ってしまっていた期間が長くあって……。そんなとき、5年ほど前に知人からベスボ出場を勧められたことを思い出したんです。失った自信を取り戻すため、大会出場を決心しました」

シーズン2年目の初戦となった今大会は、全身のプロポーション強化に努めてきた。

「トレーニングではお尻や下半身を中心に取り組んできましたが、太さが残る仕上がりで終わってしまったので今後も継続的に強化が必要だと感じています。逆に上半身は脂肪が落ちやすい体質なので、げっそり見えないように気をつけていましたね。そして今後はさらに規定ポーズにも力を入れていきたいです。身体作りはもちろん、ウォーキングやヘアセットまでの全てにおいて"準備"が大切だということは分かっていましたし、昨年に比べて頑張ってきた"つもり"でした。でも、結果に出ていない以上それは"つもり"に過ぎません。私の強みであるくびれを活かしつつ、全体的にさらなるレベルアップを図ります」

普段はお子さんが保育園にいる時間でトレーニングを積んでいるという宮崎さん。限られた時間で技術習得を実現したカギは徹底した振り返りにあった。

「練習後の振り返りはとても大切にしています。例えば、公式レッスンを受けた際にも終了直後の時間でスタジオを借り、そのまま振り返り練習をしていました。これは、せっかく教わったことを忘れないうちに身体に染み込ませるためです。トレーニング以外のポージング練習は自宅でも行っていますよ」

コツコツとした努力の足を止めることなく歩み続ける宮崎さんの筋トレのモチベーションを伺った。

「筋トレを始めたてのころは正直、なんでこんなに辛いのだろうと思っていました。でも、正しく丁寧に継続したトレーニングを行えば効果も出てくる。この効果を感じた瞬間の嬉しさは何にも代え難いものですし、モチベーションに直結しています。これからは"くびれと規定ポーズと言えば宮崎梨佳"と思ってもらえるまでレベル上げをし、安定感を付けていきたいです!」

惜しまぬ努力で誰よりも自信を付け、今シーズンは日本一を狙う。

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取材:池田光咲 撮影:夏目英明

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