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45歳・2児のシングルマザーで看護師 コンテストで筋トレで培った美しい腹筋の縦線を見せる

40代、シングルマザーで2人の子持ち、職業・看護師。普通であれば諦めてしまうであろう美意識を維持し続ける江原あかり(えはら・あかり/45)さん。江原さんは5月6日(月・祝)のベストボディ・ジャパン2024岐阜大会ミス・ベストボディ部門ウーマンズクラス(40〜49歳)において、15名の参加という一番の激戦区から4位入賞を果たした。

【写真】江原あかりさん全身ステージフォト

そんな彼女の具体的な日々のスケジュールはこうだ。

「平日は朝は6時に起きてすぐ子どもたちの食事や送り出しをし、8時半には出勤しています。17時半までが定時ですが、やはり多少の変動はあるので家に帰って家事や習い事の送り迎え、家事をすませ、19時半にジムに向かいます。寝るのは23時ごろになりますね」

慌ただしく、一人の時間というのは全くないという。テレビを観る時間もないため、流行りのドラマは分からない、と江原さんは笑う。それでもボディメイクを続けるのは、なんのためか。

「自分らしくいるために、というのが一番大きい理由です。たとえば忙しさに負けて自堕落な姿になったとしたら、私は自分のことを肯定できなくなってしまうと思うんです。理想の自分対して挑戦し続けるということが、自分自身へのいたわりでもあるという感じです。それを理解し、ジム通いや大会出場を支えてくれる家族には感謝しかありません」

土日は休みではあるが、部活の当番や子どもたちの習い事のイベントを優先するため、やはり多忙は変わらない。それでも、1日に1時間くらいのジムであれば、どれだけ忙しくてもジムの時間を取るのは難しくない、と語る江原さんは、週単位で予定をあらかじめ組んで動くというスタイルで過密なスケジュールをこなす。

「朝食はプロテインマグケーキなど手軽なものにすることで時短をし、昼のお弁当は卵焼き、鶏胸肉、玄米とほぼ固定してルーティン化しています。忙しいと菓子パンやカップラーメンを利用してしまいそうになるので、そこだけは避けられるように弁当作りは大切な日課です」

今回の大会に関しては、「思ったより絞れすぎた」というのが後悔だという。

「筋肉量が多く基礎代謝が高いのに加えて、日中の活動代謝も多いため体脂肪率が予想よりも落ちてしまい、大会のコンセプトである“女性らしいラインの健康美”からは遠ざかってしまったので、グランプリ、準グランプリを逃してしまったなという感想です。この反省を活かして、今後は少し脂肪量を増やして柔らかな曲線を作っていきたいと思います」

今後の予定はまだ未定ということであるが、また進化した姿を舞台で魅せてくれるであろう。

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取材:にしかわ花 撮影:上村倫代

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