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なめらかな曲線美で魅了した30歳がコンテストで3位入賞 「女性から憧れてもらえるような自分であり続けたい」

川田佳代子さん「“女性のキレイをつくる” を自分で体現し、私のトレーニングを受けてくれているお客様に伝えたいんです」と、にこやかな表情で話してくれた川田かよこ(かわた・かよこ/30)さん。今年からカテゴリーが一つ上がり、レディースクラスでの挑戦となる。その初戦となったのが、5月12日(日)に岡山県倉敷市で開催された『ベストボディ・ジャパン2024岡山大会』。川田さんは同大会で見事に3位入賞という成績を収めた。

【写真】川田かよこさんのしっかりと作り上げられたヒップ

川田さんは大学のスポーツ科を卒業後、スポーツジムに就職。現在は独立し、パーソナルトレーナー兼エステティシャンの二刀流でボディメイクのサポートを行っている。

日々、クライアントの身体に向き合いながら、自身もコンテストに挑戦しベストボディ・ジャパンが主催するコンテストの出場歴は今年で3年目だ。

「ベストボディに出場する理由の一つとして、お客様に一番近い存在でありたいという思いがあるんです。無理をすることなく、美しいボディラインを手にいれることは可能です。私自身がその証!」

そう話す川田さんの腰まわりの曲線美は確かになめらかだ。特に、サイドから見たときのヒップから太もものラインが美しい。太ももの前側・横側には無駄な張りがなく薄く引き締まっている。それでいて、しっかりと作り上げられたヒップの丸み。どのようにして、このようなラインを作りあげたのか伺ってみた。

「股関節周りのストレッチを大事にしています。ヒップラインは、ウエイトトレーニングやバンドを使ってのトレーニング、部位ごとに分けて鍛えることで作りあげました。もともと反り腰だったので、歩き方や姿勢の改善を行い、スクワットのフォームを見直したんです。そうすることで、細く引き締まった脚になりました」

とはいえ、お尻周りだけを鍛えても理想のラインが手に入るわけではない。「全体的にバランスの取れたライン作りを心がけることが、美ボディを手にいれるコツ」と教えてくれた。

さらに、川田さんが普段から大切にしているのが姿勢。日常での姿勢が整っていると、ボディラインの見え方も変わってくる。そしてそれはトレーニングやコンテストでのステージングでも活かされる。伸びやかな姿勢から繰り出される川田さんのポージングは、とてもしなやかだった。

トレーナーという職業ゆえに、女性特有のボディメイクに関する悩みを聞く機会は多い。川田さん自身も毎年、トレーニング内容や食事内容を少しずつ変えてみて、自分で体験して得た結果をお客様に伝えているという。

「大切なお客様のお身体、そしてライフスタイルに合ったボディメイクを提案しています。身体がしっかりと反応してくれるボディメイクは、本当に楽しいですね!」と声を弾ませた。

今年、ガールズクラスからレディースクラスにステージアップした川田さんにとって、もう一つ大きな挑戦が待っている。“二刀流”を活かし、大阪市内でパーソナルトレーニング&エステサロンをオープンさせるのだ。

「女性から憧れてもらえるような自分であり続けたい」と話す川田さんの声色から、明るい未来が想像できた。

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取材:小笠拡子 撮影:山口夏織

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