健康美を競い合うボディコンテスト『BEST BODY JAPAN（ベストボディ・ジャパン）』の名古屋大会が6月27日(日)、WINCあいち・大ホールにて開催された。今回のベストボディ・ジャパン2021名古屋大会には、148名の美ボディを持つ選手が出場し、大盛況となった。
ベストボディ・ジャパンとは、一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催するボディコンテストで「日本中・世界中が笑顔で満ち溢れ、そして心身ともに健康的な生活を過ごすこと」という思いから設立され、全国各地で“健康的なかっこよさや美しさ、身体を競う健康美コンテスト”として開催されている。
【フォトギャラリー】ベストボディ・ジャパン2021名古屋大会
▶ミスター・ベストボディ部門
▶ミス・ベストボディ部門
▶各クラス入賞者
＜大会結果は下記の通り＞
ベストボディ・ジャパン2021名古屋大会
ミスター・ベストボディ部門
◆フレッシャーズクラス（18歳～29歳)
【グランプリ】
杉浦 隆将 【400点】
【準グランプリ】
岩田 一晃 【360点】
【第三位】
丹波 翔太【310点】
【第四位】
三井 達雄 【290点】
【第五位】
弘中 優也【130点】
【ファイナリスト】
・浅野 拳斗
・炭谷 龍之介
・片山 武士
・大野 裕紀
・山宮 健太朗
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆ミドルクラス（30歳～39歳）
【グランプリ】
岩田 ユウヤ【390点】
【準グランプリ】
木村 達司也 【370点】
【第三位】
齊藤 拓也【310点】
【第四位】
沖田 成生 【300点】
【第五位】
小野 一真【240点】
【ファイナリスト】
・光成 太輔
・加藤 佳扶
・生田 浩志
・森 良介
・小川 陽祐
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆マスターズクラス（40歳～49歳）
【グランプリ】
国生 真喜 【390点】
【準グランプリ】
兼松 剛 【370点】
【第三位】
村山 政隆 【310点】
【第四位】
炬口 雅人 【300点】
【第五位】
大橋 雅明 【180点】
【ファイナリスト】
・河合 正紀
・植松 洋和
・加藤 泰典
・山口 悟史
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆ゴールドクラス（50歳～59歳）
【グランプリ】
中村 一幸 【400点】
【準グランプリ】
棚瀬 賢一 【360点】
【第三位】
土居 直樹 【310点】
【第四位】
橋本 晋利 【300点】
【第五位】
相沢 一充 【240点】
【ファイナリスト】
・中之迫 弘和
・三島 且成
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆レジェンドクラス（60歳～年齢無制限）
【グランプリ】
松本 貴寿 【400点】
【準グランプリ】
塩澤 治 【360点】
【第三位】
村松 眞人 【310点】
【第四位】
吉田 賢一 【290点】
ミス・ベストボディ部門
◆ガールズクラス（18歳～29歳）
【グランプリ】
石塚 アリサ 【400点】
【準グランプリ】
海保 由佳 【360点】
【第三位】
湯之上 真耶 【320点】
【第四位】
三島 優香 【280点】
◆レディースクラス（30歳～39歳）
【グランプリ】
松田 葉【400点】
【準グランプリ】
岩谷 美紀恵 【360点】
【第三位】
田北 友紀子 【310点】
【第四位】
重田 詩織 【300点】
【第五位】
塚原 由佳 【180点】
【ファイナリスト】
・中野 瑛子
・高野 愛
・櫻井 千秋
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆ウーマンズクラス（40歳～49歳）
【グランプリ】
ラーナ 【400点】
【準グランプリ】
高木 有佳 【360点】
【第三位】
本間 倣子 【310点】
【第四位】
埜田 美智子 【290点】
【第五位】
徳木 みどり 【240点】
【ファイナリスト】
・小林 佳永
・柴田 清実
・荒井 綾子
・橋 忍
・荒木 美鶴
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆クイーンクラス（50歳～59歳）
【グランプリ】
山岸 寿美子 【390点】
【準グランプリ】
竹原 典子【380点】
【第三位】
宮島 敦子 【310点】
【第四位】
加藤 あつこ 【290点】
【第五位】
石井 幸枝 【120点】
【ファイナリスト】
・安田 りえ子
・森 清美
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆プラチナクラス（60歳～年齢無制限）
【グランプリ】
野呂 淳子 【400点】
【準グランプリ】
安田 ゆかり 【360点】
【第三位】
新美 美恵 【320点】
【第四位】
岩田 洋子 【280点】
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▶ミス・ベストボディ部門
▶各クラス入賞者
