50歳代最後の思い出に。看護師が筋肉コンテスト65歳以下級に挑戦

ボディコンテストの登竜門・マッスルゲートの2021大会も、12月5日(日)に行われた『マッスルゲートFINAL』をもって幕を閉じた。年内最後ながらも、出場者は290名の大きな大会となり、熱いステージを展開させた。“50代最後の思い出”に出場した59歳の鈴木紀子選手がウーマンズレギンス65歳以下の部で優勝した。見せる筋肉ではなく瞬時に動ける筋肉を目指したという鈴木選手は、60代目前とは思えない引き締まった筋肉を披露した。

取材:FITNESS LOVE記事 撮影:中島康介

ウーマンズレギンス65歳以下の部優勝 鈴木紀子選手

59歳とは思えない身体を披露

59歳とは思えない身体を披露【写真】

マッスルゲート2021ファイナル
ウーマンズレギンス65歳以下の部優勝
鈴木紀子選手

トレーニングをはじめたきっかけ

エアロビクスを中心としたフィットネスを長く続けていましたが、50歳になり腰痛が出てしまいました。好きなことを続けるために筋トレで身体を鍛え、克服したいと思ったからです。

マッスルゲートに出場したきっかけ

50歳代最後の思い出にしたかったからです。

学生時代にやっていた部活・サークル

水泳、ハンドボール

現在の職業

看護師

お仕事との両立

仕事と家事の合間の30分を、以前では「30分しかないからジムに行くのを止めよう」と思っていましたが、今は「30分あるから行こう」という気持ちに切り替えるようにしています。

ご家族の反応

家族は理解をしてくれております。息子が私の優勝をきっかけに、自分も身体を鍛えて大会を目指して頑張ると言ってくれています。

トレーニングメニュー

動ける筋肉、柔軟性のある筋肉、持久力のある筋肉を作りたくて、ストレッチを取り入れながら自重中心の筋トレを全身まんべんなくするようにしています。コンテストに向けてのメニューではメリハリボディになるように、肩とヒップは大きく、ウエストは細くなるように見せることを意識して、ウエイトをつけてトレーニングを行っています。

トレーニングをしていてつらかったこととそれを乗り越えた方法

肩を大きくすること、ヒップアップをしながら丸みを出すこと、減量しながら有酸素をすることがキツイと思いましたが、動画や写真を撮り身体の変化をチェックしていくうちに楽しみが加わり、頑張る勇気が湧き乗り越えさせてくれました。

トレーニングをしていてよかったこと

腰痛を克服でき、好きなダンスやサーフィン、スノーボードなどの趣味を継続して楽しめるようになったことです。

トレーニングでこだわっていること

見せる筋肉ではなく、柔軟性や持久力があり全身が瞬時に動ける筋肉作りを目指しています。

食事でこだわっていること

鶏肉が食べれないので、ツナやお刺身など脂質の少ない魚を摂るようにし、油はMCTを使用、お砂糖は使わずにオリゴ糖を使用、オートミールなどの食物繊維が豊富なものでPFCバランスを調整しています。

コンテストに出て良かったこと

筋トレをしている人達と出会い、大変、刺激を受け励みになりました。

今後の大会での目標

年齢に関係なく、健康的な身体作りを目指していきたいです。

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