絞りに絞った愛媛のフィジーク女王「趣味は子供と遊ぶ事こと」【ゴールドジムJAPANCUP】

初心者の登竜門として2017年から全国各地で行われている『マッスルゲート』の各地方大会の上位入賞者たちが集結する『ゴールドジムジャパンカップ』が、2021年11月27日(土)、28日(日)と2日間にわたり開催された。今回は、本大会において最高峰『日本選手権』に出場した強者たちが並ぶ中で女子フィジーク3位という好成績を残すことができた愛媛県の女子フィジーク女王・片山めぐみ選手を取材した。

取材・文:FITNESS LOVE編集部 撮影:中島康介

大胸筋のストリエーションが深い片山めぐみ選手

▶絞り切ったところからさらに絞り上げた片山選手のフィジークとは【写真】

2021年11月28日(日) ゴールドジムJAPAN CUP女子フィジーク3位・片山めぐみ「全日本選手権の悔しさをここでぶつけたいと思った」

ーー片山選手がトレーニングをはじめたきっかけとなったのは。
片山 ウーマンズ(女子)フィジークのカテゴリーでJBBFの大会に出てみたいと思ったからです。
ーーなぜ、今回ゴールドジムJAPAN CUPに出場したのでしょうか。
片山 日本選手権で1点差で決勝に進めず、その悔しさをここでぶつけたいと思ったからです。
ーー現在のご職業は?
片山 トレーナーをしております。
ーー普段のトレーニングメニューを教えてください。
片山 4分割で8〜12回(筋肥大狙い)で、メインセットは3セットで行っています。
〇以下、片山選手のトレーニングメニュー
【背中】
フルデッドリフト
ダンベルワンハンドロウ
ロープーリーロウ
ラットプルダウン(オーバーグリップ、アンダーグリップ)
チンニング
【肩、上腕三頭筋】
ショルダープレス(スミスマシン)
EZバーフロントレイズ
サイドレイズ
シーデッドサイドレイズ(高回数)(停止部、起始部で分ける)
リアレイズ
クローズグリップベンチプレス(スーパースミスマシン)
フレンチプレス
ケーブルプレスダウン
アブドミナルクランチ
【脚】
インナーサイ(高回数)
アウターサイ(高回数)
フルスクワット
レッグプレス
ブルガリアンスクワット
レッグエクステンション
レッグカール
スティフレッグデッドリフト
ヒップスラスト
45度ハイパーエクステンション(大殿筋狙い)
スタンディングカーフレイズ
【胸、上腕二頭筋】
ベンチプレス
インクラインダンベルプレス
ダンベルフライ
インクラインチェストプレス
EZバーアームカール
ダンベルハンマーカール
サイドレイズ(高回数でパンプ狙い)
ハンギングレッグレイズ

日本選手権のファイナリスト直前まで来た肉体

ーーゴールドジムJAPAN CUPに向けてのトレーニングメニューは何かあったのでしょうか。
片山 普段のトレーニングメニューを強度を下げずに実行し、また、有酸素運動30分を追加しました。
――トレーニングをしていて辛かったことと、それを乗り越えた方法とは。
片山 日本選手権からこれ以上なかなか落ちないところから、さらに有酸素で絞っていったのが辛かったですが、日本選手権よりも良いいい状態に絶対に仕上げるということがモチベーションになり最後まで頑張れました。
ーー片山選手にとって、トレーニングをしていて良かったこととは。
片山 自分の身体を変えられたことです。
ーー食事でこだわっているものはなんでしょうか。
片山 低脂肪、高タンパク質なものを摂り、そして炭水化物もしっかり摂ることです。
ーー大会に出場してよかったことはありますか?
片山 昨シーズン最後の大会で一番良いいい状態でステージに立てたことでした。
ーー最後に、今年の大会目標はなんでしょう。
片山 日本選手権のファイナリストに入ることです。

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