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41歳・オンラインパーソナルで追い込み日本大会入賞!「同年代の女性特有の悩みをサポートできるトレーナーを目指します」【筋トレ】

2025年11月23日、両国国技館にてベストボディ・ジャパン主催の『マッスルモデル&フィットネスモデル2025日本大会』が開催された。フィットネスモデル部門レディースクラス(35歳~49歳)では佐藤桃子(さとう・ももこ/41)さんが5位入賞した。

【写真】鍛え上げた佐藤桃子さんのボディライン

佐藤桃子さん

 

オンラインパーソナルも利用して身体づくり

「過去一番の絞りで大会に挑むことができた」と言う佐藤さん。大会前は週5~6回トレーニングをしていたそうだ。

「時間は1時間半ほどで、腕、胸、背中、脚、殿部と細かく分割し、無限階段でHIITを行う減量が自分には合っていたので取り入れました。昨年度からの課題で肩、腕周りの強化が必要だったのでまずは上半身をメインに取り組み、その後にフィードバックでもいただいていた下半身の強化をしました。脂肪がつきやすく、コンプレックスだった脚を追い込み、徐々に絞っていきました」

今シーズンからは週1回パーソナルトレーニングも受けた。

「横浜のボディメイクサロンTABLEの澤田卓さんにパーソナルトレーナーをお願いしました。私の住まいが名古屋で頻繁には通うことができないため、基本的にはオンラインで指導を受けました。カメラを移動してフォームを細かくチェックしていただき、一人では諦めてしまいそうなところでもしっかりと追い込んでいただけたことで、昨年と比べて身体のアウトラインが大きく変わりました。大会前や当日の食事指導、大会当日出番ギリギリまでパンプアップもしていただき、一年を通してしっかりと手厚くサポートしていただきました」

見えた課題と経験を生かして

「今回の日本大会で改めて体幹の強化と柔軟性が必要と感じました。女性らしいアウトラインも出しつつも、ハードさのある美しいフィットネス像を体現できるようにポージングも強化していきたいと思います。自分の理想の身体を追い求めて1日1日を無駄にせず積み上げていきたいです」

「日本大会で5位入賞できたのは周りのサポートがあってこそです」と佐藤さんは言う。

「トレーナーさんや施術関係でお世話になった方々、講師の先生方、そしてメンタル面でもサポートしてくれた友人や家族に、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。来年はさらに飛躍の年となるよう弱点克服し、今年気づけたことを生かして一段と強くなって戻ってきます」

佐藤さんは、NESTAパーソナルフィットネストレーナー、NESTAストレスリリーフスペシャリストの資格、ピラティスインストラクターの三本柱で現在パーソナルトレーナーとして仕事をしている。

「同年代の女性特有の悩みをサポートできるトレーナーを目指してさらに学びを深めていきたい」という佐藤さんにとって、選手としての経験は仕事の上でも大いに役立つに違いない。

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取材:あまのともこ 撮影:高坂裕希

執筆者:あまのともこ
主に『FITNESS LOVE』で執筆中。自身もボディコンテストに出場している。JBBF京都府オープン大会ビキニフィットネス(身長別)3位。マッスルゲート四国大会ビキニフィットネス2位。

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